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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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【私の毎日】3月3日(火) [2020年03月03日(Tue)]
3月3日(火)

12:50 財団着

13:00 「就労支援フォーラム」事業打合せ

13:30 「第三の居場所」「わがまち基金」事業打合せ

14:30 藤村和広 キューバ大使

15:00 新美 潤 外務省アフリカ開発会議担当大使

15:30 南里隆宏 笹川保健財団常務理事
「地方新聞の報道から」その8―しんぶん赤旗― [2020年03月03日(Tue)]
「地方新聞の報道から」その8
―しんぶん赤旗―


「しんぶん赤旗」は地方新聞ではないが、2月8日付で、1998年の長野パラリンピックの金メダリストで日本財団パラリンピックサポートセンターのプロジェクトマネージャーを務めるマセソン美季さんの記事が掲載されていたので紹介したい。

マセソンさんは大学1年だった1993年に交通事故で下半身不随となり、スレッジ(そり)に乗って氷上でスピードを競うアイススレッジスピードレースの世界に進んだ。長野パラリンピックで金3個、銀1個のメダルを獲得し、同パラリンピックで出会ったカナダ選手と結婚した。現在は、パラリンピックを題材に子供たちに共生社会への気づきを教えるプロジェクト「I’mPOSSIBLE」の教材の普及活動などに取り組んでいる。講演では「パラ選手は自分に残されたもので何ができるかを考えるのが得意な人たち。東京大会は『可能性』をキーワードに応援してほしい」などと呼び掛けた」と紹介されている。

しんぶん赤旗.jpg


近年、障害者スポーツに対する関心は高く、今年の東京五輪でも、パラリンピック重視の方向が打ち出されている。同時に国際的に競技の高度化が進み、当初、リハビリテーションの側面が強かった障害者スポーツに対する国民の目線も、近年はスポーツとして捉える傾向が強まっている。

こうした現状を受けマセソンさんは、「新聞紙面で言うと、社会面ではなくスポーツ面で扱ってほしい、というのが我々の希望だった。最近、ようやく実現してきた」とするとともに、「パラリンピックをやれば障害者問題はすべて解決すると思っている人もいるが、パラリンピックは万能薬ではない」、「競技場で輝いたパラアスリートが社会に出ても活躍できるよう様々なバリア―を取り除いていく必要がある」とも語っている。

パラスポーツに対する関心の高まりをこの夏の東京パラリンピック後にどう引き継ぎ、発展させていくか課題は多く、マセソンさんの活躍の場は一層、広がるのではないかー、そんな思いで今後を見守りたいと思う。

2006年1月30日
 「赤旗と共産党」というブログを掲載したことがあります。
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