CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2018年01月 | Main | 2018年03月»
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2018年02月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml
2月5日(月) [2018年02月05日(Mon)]
2月5日(月)

5:00 中国・上海着

7:00 上海発

9:30 北京着

11:00 ホテル着

11:30 関係者との昼食

17:00 日中佐官級交流事業について
    中国人民解放軍中央軍事委員会国際合作弁公室の胡昌明主任(少将)との会談

胡昌明主任(少将).JPG
胡昌明主任(少将)


18:30 日中佐官級交流事業についての記者発表

在北京日本メディア記者発表.JPG
在北京日本メディア記者発表


19:30 関係者との夕食
「就労支援フォーラムNIPPON」―大きな盛り上がりに責任の重さ実感― [2018年02月05日(Mon)]
「就労支援フォーラムNIPPON」
―大きな盛り上がりに責任の重さ実感―


日本財団が2015年にスタートした「はたらくNIPPON計画!」プロジェクトのひとつ「就労支援フォーラムNIPPON」を昨年12月9、10両日、東京・新宿のベルサール新宿グランドで開催した。会場の定員は1,500人、これに対し応募開始とともに2,000人を超す参加申し込みをいただき、立ち見の人も多数おり、熱気に溢れていた。

障害者の就労支援を大きく分けると「就労移行支援事業」、「就労継続支援A型事業」、「就労継続支援B型事業」の3種類があり、B型事業所で働くのは重度の障害者が多く、一般就労を目指すA型のように労働契約を結ぶこともなく最低賃金制の適用も受けない。厚生労働省の資料によると、約20万人の障害者が、社会福祉法人などが運営する全国約1万ヵ所のB型事業所で働くが、あくまで「訓練の場」と位置付けられ、平均「工賃」も月わずか15,033円(2015年)に留まっている。

これでは障害年金を合わせても月10万円には届かず自立は難しい。そんな訳で日本財団の「はたらくNIPPON計画!」では当面100カ所を目標に「工賃3倍増」の実現を目指し、起業資金とノウハウの提供を中心に支援を進めている。既に全国40カ所近くで事業が具体化しつつあり、3倍増は勿論のこと、10倍増が見込める事業所も出ている。

今回のフォーラムには「障がい者所得倍増議員連盟」などから3人の国会議員にも初めて参加いただき、障害者が働く第3の場として注目されるソーシャルファームなどについて熱心な議論が行われた。障害者就労に対する社会の関心は確実な広がりを見せており、日本財団が果たすべき役割も大きい。責任の重さに改めて身の引き締まる思いがしている。

| 次へ