CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2014年12月 | Main | 2015年02月»
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2015年01月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml
1月14日(水) [2015年01月14日(Wed)]
1月14日(水)

7:40 財団着

9:00 菅原悟志 B&G財団専務理事

11:00 中澤 武 国際海事大学連合事務局長
「産経新聞ソウル支局長の出国禁止」―自分本位なマスコミ― [2015年01月14日(Wed)]
「産経新聞ソウル支局長の出国禁止」
―自分本位なマスコミ―


朴 槿惠(パク・クネ)韓国大統領の名誉を棄損したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置がさらに3カ月間、延長されそうだという。昨年8月7日以降、出国禁止措置が繰り返されており、大きな人権問題であると同時に言論の自由に対する挑戦でもある。

日頃、名誉毀損事件や青少年に深刻な悪影響を与えるエロ漫画や動画サイトの取り締まりに対し、言論の自由を盾に声高に反対キャンペーンを張るメディアの皆さん!! 会社こそ異なるが、同じ報道に携わる人間として、皆さんの活動はどうみても消極的であり、自社の言論の自由にしか興味がないように思えてなりません。

確かに当初は、日本新聞協会編集委員会やペンクラブから韓国当局への批判や遺憾の意を表明する声明も出ました。しかし、私から見れば形式的に過ぎず、その後は産経新聞を除くと目立った動きもありません。

なぜ新聞協会は代表団を派遣して抗議しないのでしょうか? 他社、他紙の記者とは申せ、高い志のもと、言論人として警世の木鐸として共に働く同志に対し、日本のメディアの対応はこの程度のものなのでしょうか?

このところの福島第一原発事故での吉田昌郎元所長発言問題や、慰安婦問題で国際的に日本を貶めた吉田清治発言なども、何となく朝日新聞の「報道と人権委員会」や「第三者委員会」の報告をもって幕を閉じそうです。肝心の世界に与えた悪影響については、ほとんど明らかにされず、不問に付されそうです。

戦後70年の節目の年を迎え、隣国からの反日キャンペーンは一段と強化されようとしています。私の見たところ、日本の『言論の自由』は、自社の報道に対する防護以外の何ものでもありません。

日本のメディアの皆さん!! 産経新聞・加藤記者の孤独な闘いを一致団結して支援すべきではないでしょうか。

皆さんの態度を望見しておりますと、日本の言論人の身勝手さと『犬の遠吠え』的論説に落胆を覚えます。大いに奮起されるよう願ってやみません。
| 次へ