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resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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6月16日(月) [2014年06月16日(Mon)]
6月16日(月)

7:30 財団着

9:50 于 展 笹川日中友好基金室長

10:00 粗 信仁 在スリランカ大使

11:15 勝俣宣夫 丸紅相談役

14:50 羽生次郎 笹川平和財団会長

18:00 作家 高山文彦様
「中国の不動産価格と農民の収入」―2500年かかる北京のマンション購入― [2014年06月16日(Mon)]
「中国の不動産価格と農民の収入」
―2500年かかる北京のマンション購入―


中国ではシャドウバンクの破綻が話題になる中、北京の不動産価格は今まだ高騰を続けている。低収入に喘ぐ農民は、いつになったら夢のマンションを北京で手に入れることができるか計算してみた。

北京の100平米のマンション価格は約5,100万円である。
平均的農民が所有する農地は0.2ヘクタールで、そこからの収入は、毎年天災がないものとして計算しても、年20,400円ほどである。

5,100万円÷20,400円=2500(年)

つまり、農民は孔子、老子が生まれたはるか春秋時代からの収入を全額預金したとしても、胡錦濤、温家宝時代が終了した2013年になって、やっと100平米のマンションを購入することができることになる。

テレビで幸せそうな都市生活者を知った農民にとって、その絶望感は、習近平の唱える『中国の夢』は『悪夢』としか思えないのである。

北京のビル群.jpg
北京のビル群を見上げる農民の気持は・・・
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