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日本財団で一日業務 [2005年11月11日(Fri)]

書類整理、稟議等決裁、各部署担当者との打ち合わせ(於:日本財団)

フジモリ元大統領からのメッセージ [2005年11月11日(Fri)]

アルベルト・フジモリ元ペルー大統領
日本の国民への別れの挨拶
原文はスペイン語ですが、当方で翻訳しました。



【アルベルト・フジモリ メッセージ】
2000年の11月の終わりに、この東京の地において、ペルー共和国の大統領でありながら、この職務の政治的重要性を知りつつ辞任すると言う辛い決断をいたしました。その瞬間から、私に敵対する人達からペルーの歴史にかつて前例の無いほどの迫害と追求という名の機会が私に向けられたのです。

私の国外生活はまもなく終わろうとしています。私の先祖の土地である日本とその国民にはその手厚いもてなしから大変大きな借りができました。それは、ペルーと私のこれまでの仕事を知り、奉仕の心で軽しめることなく接し、彼らの国に滞在することをよしとしてくれた友人達であり、ペルー発展のモデルとして役立つであろう、日本の経済と科学技術との接点でもありました。

このとても充実した滞在は、私がペルーから遠い所にいながらも、私のことを馬鹿にすることなく、その手をさしのべて頂いた友人たちのお陰です。彼らには私の終わる事の無い感謝の気持ちで一杯です。

そして日本国民、公的機関、への私の特別なメッセージです。ペルーに向けて日本を発ちます。何万といる私の支持者達と交わした誇り高き約束をはたすため、そして歴史的真実が解き明かされるために。一つ一つ告訴を下げ、私の無実の名誉を取り戻します。
一日も早く、ペルーにおいて精一杯祖国と国民の為に邁進し、ペルー国民が一丸となって世界でも注目される国にしていきたいと思います。

政治的な理由でしか説明することができないのですが、私はこの決断を実行に移すまでに5年間待ちました。その間には、私がかつて参考にしようとした、他の追随を許さない、並外れた社会と経済発展成し遂げた日本での生活経験と言うかけがえの無い宝を得ました。

アミーゴスよ、ありがとう。共に仕事をした様々な事において日本からいただいた協力と皆様方の温かいご支援を胸に、私の運命を見つけにいきます。

アミーゴスよ、ありがとう。別れは言いません。しばらくの間離れ離れになるだけです。私の日本滞在の間、一時もペルーのことが私の心からいなくなることはありませんでした。今日からは、日本のことも片時も忘れることがなくなるでしょう。
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この 五年間 大変 お世話に なりまして どうも ありがとう ございました。
ALBERTO FUJIMORI
07 de Noviembre del 2005
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