「小話再録」その14 ―人生笑いが必要― [2026年01月16日(Fri)]
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「小話再録」その14 ―人生笑いが必要― ■高齢で作った子供 86歳の楊さんが病院で健康診断をした時、自慢げに医者に言った。 「32歳の妻を妊娠させた。私は健康そのものだよ」 医者は昔話を話した。 「昔、狩人がいて、獲物を逃したことは一度もない。ある時、彼は傘を猟銃と間違えて猟に出かけた。熊が襲いかかって来た時に傘を差したら、熊はばたりと倒れた」 楊さんは口を挟んだ。 「そんなことはありえない。誰かが発砲したはずだよ」 医者は答えた。 「おっしゃる通りだよ」 ※蛇足:ということは、楊さんの子ではない、ということですね。 かつて、私の知る財界人(当時80歳)が赤坂で「子どもができた」と喜んで写真を見せてくれたことがあった。しかし、その財界人の愛人は、私のよく知る若い商社マンとも親しい関係にありました。 ※本ブログは、拙著『紳士の「品格」2 雑学のすすめ』(2025年8月出版)より抜粋しています。 |






