「インド・スリランカ ハンセン病支援活動」―インド第20回グローバル・アピール― [2025年01月28日(Tue)]
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「インド・スリランカ ハンセン病支援活動」 ―インド第20回グローバル・アピール― 明日よりインド・スリランカで11日間の活動です。 インドでは、ガンジーのハンセン病患者・回復者への支援に対する功績をもとに制定されたインドのハンセン病の日である1月30日に、第20回目となるグローバル・アピール式典をオリッサ州で開催します。世界のハンセン病制圧と患者・回復者への偏見差別の撤廃のために50年間も世界中で闘ってきましたが、いかんせん私は非力であります。そこで世界中の各界の指導者や有力団体の力を借りてグローバル・アピールを発表して今年で20回目となり、今回はハンセン病患者が比較的多い56ヶ国の保健省の賛同を得て発表します。これまで以下の通り多くの方や団体の協力をいただきました。 グローバル・アピールの開催地であるオリッサ州では、ハンセン病患者、回復者の現状・実態を視察するため集団で生活するコロニーの訪問、及びハンセン病施設の視察、回復者の現状報告と改善への会合に参加するほか、同州の高官との会談を通じ、ハンセン病制圧活動への一層の努力と協力を陳情する予定です。2月3日にはスリランカに入ります。 スリランカでは、シンハリ族とタミル族の内戦終結後、日本財団の支援で北部に建設された100ヶ所の学校の現状を視察の上、援助の可能性を検討。また、内戦で手足を失った方々のために設立した義手義足の学校及び各地ハンセン病施設を訪問の上、新内閣の政府高官と精力的に会談の予定です。帰国は2月8日の夕刻の予定です。 |






