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「海の民話」―アニメでご覧ください― [2024年04月19日(Fri)]

「海の民話」
―アニメでご覧ください―


民俗学は、一つの民族の伝統的な生活文化、伝承文化を研究対象として文献以外の伝承を有力な手掛かりとする学問です。日本では柳田国男、折口信夫、南方熊楠、宮本常一、など優れた民俗学者がおられた。

特に柳田国男は、日本民族は生活の中に美を持っており、それを称して「用の美」としている。外国では美術品は展覧して見せるものですが、日本では生活用品、例えば、食器、硯箱、茶器、竹籠に一輪の花等々生活の中に「美が存在している」という。

世界でも珍しいほど日本各地には多くの祭りがあり民話も無数に存在するが、忘れられていく民話も多いのではなかろうか。日本財団では海洋活動が柱の一つであり、「海と日本プロジェクト」は、既に8年を経過して日本全国47ヶ所の民放局のご協力のもと、多くの子どもたちが参加して、昨年は272万人がこのプロジェクトに参加してくれた。その一環として消滅しつつある「海の民話」を探し出し、現代風のアニメにして公開及び保存に努めている。

以下は現在までに収録した海の民話の一覧表です。ご興味がありましたらサイトからご笑覧下さい。

サイト:海ノ民話アニメーション


一覧


民話1.jpg
民話2.jpg
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コメント
海と日本プロジェクトin福井県事務局です。福井県では過去2回、
海ノ民話アニメーションを制作していただき、心より感謝申し上げます。
昨年度完成いたしました作品「西小川十一面観音菩薩」民話の舞台となった福井県小浜市の小学校で上映会を実施。児童からは「地元の海の事をもっと知りたくなりました」等の感想がよせられるなど、アニメ作品をきっかけに、地域の海全体への興味がさらに増している事を実感いたしました。
また、2021年度制作していただきましたアニメ「河童の詫び証文」については、オリジナルソングや踊りも完成するなど、舞台となった福井県美浜町で大きな広がりをみせています。
福井事務局ではアニメ作品を活用させていただき、民話に込められた福井の海の素晴らしさ、並びに海の教訓をひろめていく活動を今後も推進してまいります。
Posted by: 北嶋伸希  at 2024年04月22日(Mon) 17:22

海と日本プロジェクトinえひめ事務局の田中拓希と申します。
昨年度は愛媛県西条市に伝わる民話「地蔵が浜」のアニメを制作して頂き、誠にありがとうございました。
地元の小学校では全校児童参加の上映会を開催し、また地元米菓メーカーの東陽製菓さんと連携した
「民話オリジナルおかき」を販売するなど、アニメを通した活動が広がり、地元の海と人々との関わりを改めて学ぶ貴重な機会となりました。
愛媛県内の市町としては過去6年連続で「海ノ民話のまち」に認定頂いております。今後も本プロジェクトに支えて頂きながら、アニメを通して地域に宿る地元の海に関する知恵や学びを次世代に伝承していけるよう取り組んでまいります。
Posted by: 海と日本プロジェクトinえひめ事務局 田中拓希  at 2024年04月22日(Mon) 15:28

海と日本プロジェクトinとっとり事務局です。昨年度鳥取県では、大山町を舞台とした海ノ民話「大山(だいせん)の阿弥陀さま」のアニメを制作して頂きました。ありがとうございました。
この民話は、地域で語り継がれてきたものではありましたが、若い世代にどう伝えていくかが大きな課題となっていました。こうした中で、完成したアニメの上映会を先月開きましたが、子供たちが本当に楽しそうにアニメを観賞していたのが印象的で、アニメ化が出来て本当に良かったと感じました。今後は企業や自治体と連携して町内の道の駅で上映したり、小学校での授業でも活用する予定です。
事務局としてもこのプロジェクトを通して地域で昔から語り継がれてきた知恵や教訓、海と人々との関わりについて一人でも多くの人に伝えていけるよう取り組んで参ります。
Posted by: 小谷  at 2024年04月22日(Mon) 10:47

海と日本プロジェクトin北海道事務局です。2023年度は、北海道羽幌町を舞台にした「島の天狗さま」のアニメーションを制作して頂きました。ありがとうございました。
北海道ではこの作品を含め、これまでに3篇のアニメーションを制作頂いております。日本海、オホーツク海、太平洋と3つの海に面し、その豊かな海洋資源や美しい海岸線は、北海道の魅力の一部であり、地域の発展と繁栄に不可欠な要素です。
先人たちが伝えたかった北海道の海洋についての学びを、アニメーションという手法を用い、子どもたちはもとより多くの人にご覧頂き、海洋保護や環境保全の重要性を広め共にアクションを起こすよう、引き続き推進して参ります。
Posted by: 山崎直樹  at 2024年04月19日(Fri) 15:09

海と日本プロジェクトinいしかわ事務局です。2023年度は石川県で初めてとなる海ノ民話「蛸神さま」アニメを制作して頂き、ありがとうございました。
 *
しかし「蛸神さま」が伝わる七尾市能登島も元日に発生した能登半島地震により、家屋や道路の破損、停電・断水など被害は大きく、民話が伝わる向田町には津波も入りました。1月中旬に能登島小学校で予定していた上映会やフィールドワークも開催できず、2024年度に延期となりました。
 *
3月24日(日)に東京・文藝春秋ホールで開催された上映会では、エントランスホールに能登半島地震の被災者を応援するボードも設置して頂き、翌25日(月)のシンポジウムでも登壇者が言及してくださいまして、石川県民としても非常にありがたく感じた次第です。
Posted by: 奥名  at 2024年04月19日(Fri) 10:58