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「スポGOMI日本代表決定」―新潟県代表「スマイルストーリー」― [2023年10月25日(Wed)]

「スポGOMI日本代表決定」
―新潟県代表「スマイルストーリー」―


11月22日、東京で開催する世界初のスポGOMIワールドカップの選考会は、参加する21ヶ国で代表が決定されつつありますが、日本代表は新潟県の「スマイルストーリー」が優勝し、日本代表となりました。

東京・新宿で「スポGOMIワールドカップ2023 日本STAGE」が、10月9日に行われました。スポGOMIとは、ごみ拾いとスポーツを掛け合わせた日本発祥の競技。2008年に誕生したこの競技が、今年は海洋ごみ対策を行う日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の活動の一環として、史上初のワールドカップを開催します。

この日は日本代表決定戦。全国47都道府県で実施された国内予選を勝ち抜いたチームが新宿に集結しました。「秋田の皆さんの想いを胸にごみ拾いをして1位になりたいと思います」、「岐阜県代表として来ているので、恥じないプレーをして優勝したいです」と、各チームは意気込みを語ります。

そして、いよいよ競技スタート。北京五輪でメダルを獲得した競泳元日本代表で、スポGOMIアンバサダーの松田丈志さんが先導する「CHANGE FOR THE BLUE!」の掛け声とともに、 3人1組の各チームは、新宿の決められたエリア内に散らばり、ごみ拾いを行いました。スポ GOMI の勝敗は、制限時間内に拾ったごみの量と質で決まります。同じ重さのごみを集めても、たばこの吸い殻が高得点というように、ごみの質に応じて得られるポイントが異なるのです。そのため、どのごみを重視して拾うか、ルート設定といった作戦も重要になります。また、この競技は誰でも参加でき、どのチームにも優勝の可能性があるのが特徴です。

日本STAGEに出場したチームも、高校の部活仲間や職場の同僚など、その構成は多種多様。選手宣誓を務めた群馬県代表は、モーターボート選手の石岡翔太さんが妻子と家族3人でチームを組んでいました。各チームは、朝から雨に見舞われて厳しいコンディションとなりましたが、日本代表を目指して奮闘。60分間のごみ拾いを終えると、奈良県代表のチームは「奈良STAGEの時にはこんなにタバコの吸い殻が落ちていなかった」と東京と地元の違いについて語り、高知県代表のチームは「植木の中に落ちていて、こんな所にあるがやって感じでした。若者が参加しようと思えるようなごみ拾いがあったらいいと思っていて、スポGOMIはゲーム感覚で楽しかったです」と振り返っています。また、ゲストとして参加したスポGOMIアンバサダーで元AKB48の山内鈴蘭さんは「楽しかったというのが率直な感想。ごみ拾いの最中、地域の方が話しかけてくれましたが、ごみ拾いをする姿を見て、周りの人達が感化されていくといいなと思います」と語っています。

約140人でのごみ拾いの結果、500kgを越えるごみを回収。そんな中、日本代表を勝ち取ったのは、新潟県代表の「スマイルストーリー」でした。このチームは4381.9ポイントを獲得。拾ったごみの総重量は37.58kgと2位のチームに20kg以上も差をつけて優勝しました。勝因についてスマイルストーリーは「私たちは普段、海と川でごみ拾いをしています。そのため、歩いているだけでどこにごみがあるか見えるので、勝因は日頃から鍛えている嗅覚です」と語っています。そして、本大会に向けて「ここまで来たら自分たちの力を試してみたいので、世界チャンピオン目指して頑張りたいです!」と意気込んでいます。

優勝した新潟県代表のスマイルストーリー毎月海岸での清掃を実施する仲間で参加.png
優勝した新潟県代表のスマイルストーリー
毎月海岸での清掃を実施する仲間で参加


ワールドカップ本大会は11月22日に開催予定で、世界各国の代表が東京に集結します。スポGOMIの生みの親である馬見塚さんは「スポGOMIは、遊び半分の社会貢献活動と言われた時代もありました。でも、15年目でまさかワールドカップまで開催できるとは思っていなくて、今でも信じられないぐらいです。日本STAGEでこれだけ盛り上がったので、本大会も盛り上がることは間違いないと思います。自分自身も楽しみたいです」と語っています。

そして、このワールドカップを企画した日本財団の海野光行常務理事は、「各国の代表が一堂に会してごみ拾いを行い、それが全世界に配信されると、その自国の代表の頑張りを目にする人達が海洋ごみ問題を知り、『自分も何かアクションを起こさないと』という心持ちになるはず。そんな自分事化してくれるキッカケにワールドカップがなってくれたら」と、スポGOMIワールドカップを通じて伝えたい意義を話しています。

無題.png
全国46チームとゲストチーム2チーム計48チーム
(滋賀が諸事情により欠席)
144名が降りしきる雨にも負けず競技に参加


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コメント
スポGOMIワールドカップ2023初代日本チャンピオンになりました新潟県の一般社
団法人スマイルストーリー代表の綱本麻利子と申します。世界的に深刻化している海洋ご
み問題に対するアクションとしてスポGOMIワールドカップ2023を開催してくださり
大変感謝しています。ありがとうございました。少し先の未来につながる笑顔のために、
ひとりでも多くの人に海洋ごみ問題や海の環境問題について知ってもらいアクションを起
こしてもらうために、今後も努力精進をしていきたいと思っています。世界大会では日本
人としての誇りをもち世界に恥じないよ々堂々と戦ってきますので応援よろしくお願いい
たします。
Posted by: 一般社団法人スマイルストーリー 代表理事 綱本麻利子  at 2023年11月02日(Thu) 09:45

海と日本プロジェクト㏌えひめ事務局の山本英利と申します。愛媛代表の宇和島東高校のチームも、入賞こそなりませんでしたが、大雨の中、懸命にごみ拾いに取り組まれていました。スポGOMIは子どもでも家族でも参加できる素晴らしい競技であることを、改めて感じる事ができました。こういった取り組みをきっかけに、海ごみの問題に対し多くの人々の関心が少しでも向くようになることを期待すると共に、これからも愛媛エリアでの海ごみ削減に鋭意取り組み、海に関心を持つ人を増やし、海の未来を変える挑戦のお手伝いをして参りたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
Posted by: 山本英利  at 2023年10月26日(Thu) 19:56

海と日本プロジェクトin新潟 事務局の西山一樹です。
いつもお世話になっております。
新潟県代表チームが名誉ある日本代表に選ばれたことで
地元でも話題になり多くの期待の声をいただいております。
来週には、花角英世新潟県知事を表敬訪問し、
チームの皆さんと世界チャンピオンへの決意を
お伝えすることになりました。
今回は貴重な機会をいただき、同行取材者としても
多くの学びを得ました。あらためて感謝申し上げます。
11月もどうぞ宜しくお願い致します。
Posted by: 海と日本プロジェクトin新潟 西山 一樹  at 2023年10月26日(Thu) 13:53

笹川会長、記事として取り上げていただきありがとうございます。日本ステージは強い雨の中での開催でしたが、47都道府県の代表はまったく怯むことなくススタートと共に競技エリアに散って行きました。11月22日はいよいよ21カ国での決勝大会となります。スポGOMIがワールドカップになるとは…今でも信じられないくらいです。企画、支援、ご指導をいただき心より感謝いたします。私もスポGOMIワールドカップを楽しみたいと思います!
Posted by: スポGOMI馬見塚健一  at 2023年10月26日(Thu) 11:03

いつも大変お世話になっております。福丼県プロジェクト実行委員長の野坂と申します。
この度の大会では福井代表ワッショイ☆ダーヤマが入賞こそなりませんでしたが、海への熱い思いを胸に大会に参加させていただきました。私達の活動が多くの共感を呼び、もっと多くの人達に届くよう福丼県プロジェクトでは今後もチェンジ・フォー・ザ・ブルーの精神を福井から推進して参ります。
Posted by: 野坂 昌之  at 2023年10月25日(Wed) 17:22

先日のニュースで拝見させていただきました。
雨の中での取り組みが大変であったことと思いますが、ゴミ拾いをスポーツに変えるという発想は非常に素晴らしいと感じました。
さらに、ワールドカップを開催するにあたり、各地での大会を実施して日本代表を選出するという真剣な取り組みに、日本財団のポイ捨てごみや海洋ごみに対する熱心な対策を感じました。ただのゴミ拾い活動を超えて、継続的な取り組みを築いていらっしゃることは非常に賞賛に値します。
このような活動が継続されれば、私たちの周りの環境はより清潔になることでしょう。どうぞ、これからもご尽力賜りますようお願い申し上げます。
Posted by: 斎藤誠  at 2023年10月25日(Wed) 14:29

いつも大変お世話になっております。海と日本プロジェクトinみやざきメッセンジャーの宇田川です。
スポGOMIワールドカップ日本STAGE、宮崎県からは、「85Ns(エコナース)」が参戦させていただきました。
優勝を目指し健闘しましたが、残念ながら届きませんでした。
スポGOMIは、子供から大人まで、そして国境を越えて誰もが参加できる素晴らしい競技だと思います。
世界各国の代表が集結するワールドカップ本大会で、日本代表新潟県「スマイルストーリー」のご活躍をお祈りしています。
今後もごみ拾いをきっかけに、海洋ごみ問題を考え、海を愛し感謝する心を持った人々が一人でも多く増えるよう盛り上げていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by: 海と日本プロジェクトinみやざき宇田川  at 2023年10月25日(Wed) 11:23

いつも大変お世話になっております。海と日本プロジェクトinかながわの古矢です。先日開催された日本発祥のスポーツ「スポGOMI」のワールドカップ日本STAGE、我らの神奈川県からは、暑かった夏の県大会を制した「湘南クリーンエイドフォーラムA」が参戦させていただきました。結果は、、、第7位(2945.7ポイント)と残念ながら優勝はできませんでしたが、大健闘だと思います。11月22日(水)のワールドカップ本大会では、日本代表の新潟県「スマイルストーリー」に優勝目指して頑張ってほしいです。そして、この活動が多くの皆さんの目に触れて、海ごみ削減への一歩に繋がって欲しいと思います。選手の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした!
Posted by: 海と日本プロジェクトinかながわ 古矢智一  at 2023年10月25日(Wed) 09:58

海と日本プロジェクトin千葉県の渡部と申します。
千葉県でも、世界大会につながる取り組みということでたくさんの人が集まり非常に盛り上がっておりました。今回千葉県代表として日本STAGEに参加したチームは親子チームでしたが、お子さんが狭い隙間に溜まったごみを掻き出してごみを集めるなど特徴を活かして全国大会でも活躍をしていました!
スポGOMIは老若男女問わず参加できる素晴らしい競技・大会であると思います。来年の出場を楽しみにしているチームも多いので、来年こそは千葉県が世界一になれるよう盛り上げていきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
Posted by: 渡部雄太  at 2023年10月25日(Wed) 09:49