笹川陽平ブログ（日本財団会長）

ソワニエ看護専門学校の三宅です。
先日は、私たちの身近な環境を守るための活動に参加でき感謝しています。
自分の手でゴミを拾うことで、こんなにも沢山のゴミがあるのだと改めて知ることができました。ペットボトルやタバコの吸い殻が多く、なぜ自分で出したゴミをゴミ箱に捨てることができないのだろうと疑問でした。
一人一人の意識が、ゴミは捨てるものではないという考えにならなければいけないと感じました。
今回、学校の仲間たちと参加することができ、とてもいい経験になりました。ありがとうございました。

ソワニエ看護専門学校の本田です。
コロナ禍でイベントもなかなかない中、学校のみんなで協力しながらゴミ拾いをし、素敵な思い出になりました。
また、知事に会えたのもすごく嬉しかったです。お忙しい中来て頂き実際にゴミ拾いをされていて、岡山の為に一緒になって掃除をして頂き感動しました。
様々な年齢、業種の方が力を合わせて海を綺麗にしていこうという気持ちを合わせ掃除をしていき集まった沢山のゴミに驚きました。一人一人が力をあわせれば岡山から世界の海を綺麗にする事ができるという学びになりました。
また、ぜひ機会がありましたら参加させていただきたいです。参加させていただきありがとうございました。

夢育で日本一を目指すビーチサッカーチーム【ハレクティオ岡山】の安原です。
海のゴミは河川からということで、
勝手ながら海（ビーチ）を代表して、オーシャンXの活動に選手、マネージャーと参加させて頂きました。
参加して一番に感じたことが、「河川にこんなにゴミが溜まっているのか！」と、普段当たり前の生活をしていると気づくことのない経験をさせて頂きました。
河川がキレイになると、心もスッキリしました。
ぜひ、私たちのホームグランドである渋川海岸でも、このようなイベントをして頂きたいです。
この度は、ありがとうございました！

グリーンパートナーおかやまの藤原です。３月２３日はわざわざ岡山にお越しくださり、岡山県知事と一緒にごみ拾いをされて、お疲れさまでした。ご挨拶で地上も大切だけど海が大切きれいな海を取り戻しましょう。瀬戸内海から。という言葉に感銘を受けました。今回はお会いしてお話しできませんでしたが、（開会式後すぐに篠ケ瀬川の別の場所で回収作業に入りました）いつかお会いしたいです。
藤原瑠美子（代筆 事務局 金谷啓紀）