CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«【私の毎日】12月23日(木) | Main | 【私の毎日】12月24日(金)»
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml

「職親プロジェクト」―再犯防止活動― [2021年12月24日(Fri)]

「職親プロジェクト」
―再犯防止活動―


日本財団では、刑務所、少年院の出所者の再犯を防ぐための働く場所を確保するため、彼らを雇用し、親の気持で世話をしてくれる経営者の集まりである「職親プロジェクト」を各地で展開している。

現実は「親の心、子知らず」で、雇用主の懸命の努力にもかかわらず、現在のところ成績は満足できるものではない。法務省も懸命に協力してくれてはいるが、雇用主の要望を満足させるほど進展していないのが現状である。

日本財団は、困難な仕事ではあるが、引き続き法務省の理解を得て新たな5ヶ年計画を策定し、2025年には職親企業1500社、毎年少年院、刑務所の出所者4500人の雇用の実現に向け、再犯防止と彼らの人生の再チャレンジの助けになりたいと、雇用主と共に熱情をもって汗をかいて行く覚悟である。


出所者の就労支援 大阪で職親シンポ

 少年院や刑務所の出所者を積極的に採用して再犯防止につなげる取り組み「職親プロジェクト」のシンポジウム(職親プロジェクト関西幹事会主催)が7日、大阪市北区のエルセラーンホールで開かれた。

 プロジェクトは、お好み焼きチェーン「千房」(大阪市)の中井正嗣会長を発起人に平成25年、関西企業7社と日本財団(東京)が連携して発足。企業側は刑務所で受刑者と面接し、採用の場合は出所後に雇用するとともに住居の支援もする。参加する企業・団体は東京、大阪、福岡を中心とした全国200超に拡大している。

 シンポでは、採用された人たちが体験談を発表。「社会に出てからこそが更生の始まりで、周りの協力が必要。身内″がいればこんなに心強いことはない」とプロジェクトの意義を強調するなどした。

 このほか、一定の年数以上勤務している人たちを表彰。薬物事件で逮捕歴のある俳優の高知東生さんが「生きなおす」と題して講演した。

※2021年11月9日付「産経新聞 大阪版」です。
コメントする
コメント
笹川先生の全ての社会貢献活動に心より感謝申し上げます。私は地方で二十数年前から一介の保護司をしております。対象者と一緒に保護観察を受ける身でございます。忍耐という言葉は私の一番嫌いな言葉ではありますが、常に心の中で繰り返し念じております。親の心子知らずではありますが、どうぞ見捨てないでください。笹川先生がこれからも健康で活動を続けられるよう祈念しております。
Posted by: 新実祥悟  at 2021年12月24日(Fri) 20:29