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「プラスチックゴミ」―人体への影響は?― [2021年11月24日(Wed)]

「プラスチックゴミ」
―人体への影響は?―


プラスチックゴミが大量に海に流出し、クジラや魚類の内臓から発見されている。このゴミは長い年月を経てマイクロプラスチックになり、魚類の体内に浸透し、それを食べた人間にどのような影響を与えるかについては今のところ科学的エビデンスが存在しない。しかし、何となく悪影響を与えるだろうなとは素人の率直な感想だが、日本財団は某大学に依頼して研究分析中ですので、いづれ公表される日がくると思う。

ところで、日本財団ではプラスチック資源の循環活用の実現を目指して努力しているところで、先般は海に捨てられている不要の大量の魚網を活用して素敵なカバンにした成功例(8月20日プログ)を発案しましたが、今回はセブンイレブンに設置したペットボトルの回収の話です。

全国にはコンビニだけでも数万店もあるそうなので、全てのコンビニが参加するようになれば資源の再利用は勿論のこと、コンビニの社会貢献活動として大いにイメージが上がるのではないでしょうか。

******************

 2019年の夏、鎌倉の由比ガ浜海岸に打ち上げられたクジラの胃からビニール片が見つかり、大々的に報じられたことが契機となって、日本国内でも急速に意識が高まった「海洋プラスチック問題」。今回の取り組みは、回収したペットボトルを原料にしてペットボトルを再生する「ボトル・トゥ・ボトル」と呼ばれる新たな資源化モデルの構築を図ることを目指している。

半年で10万本

 市資源循環局によると、回収機はこれまでに市内16区のセブン‐イレブン120店舗に設置され、事業開始から半年ほどで約10万本のペットボトルが回収された。

 ボトルキャップとラベルを外し、中を洗浄したペットボトルを店頭に設置された回収機に投入すると自動で圧縮され、専門業者を通じ再生ペットボトルの原料となる。石油からペットボトルを製造する従来の形に比べ、二酸化炭素(CO2)排出量は25%ほど削減できるという。

 回収対象となるのは2リットルまでの透明なボトルで、5本ごとにセブン&アイグループの電子マネー「nanaco(ナナコ)」のポイントが1ポイント付与される。

年間数百万トンのプラが海洋へ流出

 プラスチックごみが海中を漂い、生物が誤飲・誤食するなど、生態系に影響を与えることは、50年以上前から研究者が指摘していた。

 世界規模でみると年間数百万トンものプラスチックが海洋へ流出していると推計され、2050年までに魚の重量を上回るプラごみが海洋を占めるという予測もある。
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コメント
はじめてコメントを書かせていただきます。
宮城県仙台市に本社を置き、日刊紙「河北新報」を発行している河北新報社の渡辺と申します。
今年は宮城県で「全国豊かな海づくり大家」開催され、それに合わせ弊社も報道特集、イベント実施をいたしました。日本財団様より助成を頂いた大規模なビーチクリーン活動の他、ホームページアドレスを添付いたしました漁網バックも製作いたしました。海の日の漁網バックのブログも拝見し、弊社も勇気をもって発売したのでご報告させていただきます。
今回の河北新報社制作の漁網バックは、JFみやぎ様のご協力のもと実施いたしました。震災後多くの支援をいただき宮城の漁師は復活いたしました。震災後10年が経ち、その時支援いただいて準備をした漁網が寿命を迎えつつアリ、多くの廃棄が予想されます。また、近年の異常気象で網にかかる魚介類も変化し、網の痛みも激しくなってきているといいます。そこで我々新聞社が「まずはきっかけをつくろう」と新聞以外にエコバックの制作に踏み込みました。詳しくはホームページをご覧にtだければと思いますが、結論から申し上げれば、100個制作したエコバックは早々に完売いたしました。我々が思っている以上、海洋ゴミの問題は多くの関心を持たれていると実感いたしました。
本日のブログを拝見し、是非お伝えしようと思いコメントさせていただきました。
長文失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by: 渡辺能央  at 2021年11月24日(Wed) 09:46