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「ロックフェスタで君が代を熱唱」―MISIAの心意気― [2021年10月05日(Tue)]
「ロックフェスタで君が代を熱唱」
―MISIAの心意気―


有名なアメリカの「ウッドストック野外フェスティバル」は1969年、主にベトナム反戦がテーマで開催されてから今日に至る。日本では1997年、小生の富士山麓の山荘近くの天神山スキー場で「富士ロックフェスティバル」として開催された。主に反体制というか、反戦・反原発の若者を中心にしたフェスティバルだそうだ。

その後理由は不明だが、長野県の苗場スキー場で毎年開催され、名前は「富士ロックフェスティバル」である。今年はオリンピック開会式で世界中に感動を与えたMISIA(ミーシャ)の「君が代」が熱唱されたらしい。

MISIA オリンピックで君が代を熱唱.png
東京オリンピックで熱唱するMISIA


参加した若者の間で、なぜロックフェスティバルに「君が代」なんだと、甲論乙駁の議論が沸騰したようだ。

「ロックフェスタに君が代? これをどう受け止めたらいいんだ」
「どうもこうもないわ!!五輪に続いて、又聞けるとは感動よ!!鳥肌が立ったわ」
「オレなんか学校で君が代なんか教えてもくれなかったし、歌ったこともないよ」
「オレもそうだ。日教組の先生が多かったし、『君が代斉唱』といわれても口をモグモグさせただけで先生は座ったままもいたぞ」
「いつも権力に立ち向かえと言っているんだし、左翼のフェスタで国歌を歌うのは超ロックだぁ」
「おサヨクさん馴れ合いの場で君が代ぶちかますのは、たしかにロックだなあ」

そこへ1人の年輩者が入る

「君たち何をグダグダ話しているんだ!!近頃の若者は温故知新を知らない」
「オジサン!!そのウンコチシンて何?」
「ウンコではない。オンコチシン、即ち、古きをたずねて新しきを知ることよ。君たち宮本武蔵の『五輪書』など読んだこともないだろう」
「オジサン!!宮本武蔵の時代に五輪があったの?」
「歴史を知らない若者よ!!良く聞け。君が代はロックだ!!何んとなれば『さざれ石の巌となりて』とあるじゃないか。まさしくロックだろうが」
???
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コメント
いつも興味深く拝見しております。

フジロックの会場についてですが、第1回の天神山スキー場での開催は実際のところロケーションとしては失敗に終わり、翌年の豊洲会場を挟み、3年目からは苗場で落ち着いたそうです。
富士山麓では、第一回開催という事と台風に見舞われた事もあったとは言え、天神山会場への往来の道が一本しかない事で、周辺道路が大渋滞の麻痺状態となり、路上駐車に加え、周辺で勝手にキャンプを設置する者、私有地で用を足す者などが後を絶たないという混乱を極め、
地元住民からの苦情や地元警察・自治体からの要請により、石の巌となるどころか、
全2日の日程のうち2日目は中止に追い込まれるという有様だったそうです。

苗場周辺は比較的道が多く、周辺に民家も殆どない事から混乱は回避できるということで、
夏場の集客を目論む越後地域と、一度は豊洲に会場を移すもやはり自然の中でfestaを開催したい運営側の利害が一致し、第3回開催以降は苗場会場で落ち着き、ようやく苔生してきたというところの様です。
Posted by: 三木  at 2021年10月05日(Tue) 08:21