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「前アメリカ・インド太平洋軍司令官」―アメリカ笹川平和財団諮問委員に― [2021年09月24日(Fri)]
「前アメリカ・インド太平洋軍司令官」
―アメリカ笹川平和財団諮問委員に―


米国笹川平和財団(SPFUSA)秋元諭宏会長兼理事長は、諮問委員を下記の5名で構成することを発表した。

※フィリップ・デービッドソン(Admiral Philip S. Davidson)、前米インド太平洋軍司令官。海軍大将。
 デービッドソン海軍大将は、米艦隊司令部・米海軍北部司令部の司令官を経て、2018年に第25代米インド太平洋軍司令官に就任し、2021年5月に退役。また司令官として、米第6艦隊やNATO海軍打撃・サポート軍を率い、在欧米海軍及び在アフリカ米海軍の副司令官なども歴任。初期には、フリゲ−ト艦テイラー(FFG 50)、巡洋艦ゲティスバーグ(CG 64)、第8空母打撃群・アイゼンハワー空母打撃群を指令。2021年3月には日本の安全保障への多大なる貢献により旭日大綬章を受章。

※ジョセフ・ナイ(Dr. Joseph S. Nye, Jr.)、ハーバード大学特別功労教授。
 ナイ博士は、カーター政権で国務副次官、クリントン政権では国家情報会議議長や国防次官補を歴任しアメリカの政策決定に従事。1995年から2004年まで、ハーバード・ケネディスクールの学長を務めた。2008年に実施された調査によれば、2700名の国際関係学者の中で最もアメリカ外交政策に影響力がある学者に選ばれ、フォーリン・ポリシー誌は2011年「世界の頭脳100」に選出。プリンストン大学ウッドロウ・ウィルソン賞、アメリカ政治学会チャールズ・メリアム賞、旭日重光章を受章。

※メラン・バービア(Ambassador Melanne Verveer)、ジョージタウン大学女性・平和・安全保障研究所所長。
 バービア大使は、クリントン政権で大統領夫人の首席補佐官、オバマ政権で米国際女性問題担当大使や国連女性の地位委員会米国代表を歴任し、女性の権利及び社会参画をアメリカ外交政策に反映するよう尽力。現在はジョージタウン大学女性・平和・安全保障研究所所長を務める傍ら、欧州安全保障協力機構(OSCE)チェアマンシップにおける男女平等特別代表も兼務。

※ランドール・シュライバー(Secretary Randall G. Schriver)、元国防次官補。
 シュライバー氏は、国防長官府での勤務、国務次官補(東アジア・太平洋担当)、国務副長官の首席補佐官やシニア・アドバイザーを経たのち、トランプ政権でインド太平洋安全保障担当国防次官補、及び国防長官上級顧問を歴任。現在は2008年に創設した「Project 2049 Institute」の会長やパシフィック・ソリューションのパートナーを務める傍ら、スタンフォード大学で教鞭を執る。

※カート・トン(Ambassador Kurt Tong)元駐香港・マカオ米国総領事
 トン大使は、ボストン・コンサルティングでの勤務の後、ホワイトハウス国家安全保障会議アジア経済担当部長、アジア太平洋経済協力(APEC)担当大使、駐日米国大使館主席公使、国務省経済商務局筆頭次官補代理、駐香港・マカオ米国総領事を歴任。現在は、アジア・グループのパートナーとして、日本及び東アジア地域における業務を主導。

新たな5人の諮問委員体制のもと、プログラム部門の討論、研究、発表、人脈構築を充実させ、アジア太平洋地域の安定と繁栄を念頭に、米日間の相互理解の深化、関係の強化に貢献する活動を行っていくとのことである。

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