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「コロナ禍でのおもてなし」―バーチャルツアーで情報発信― [2021年07月23日(Fri)]
「コロナ禍でのおもてなし」
―バーチャルツアーで情報発信―


 東京オリンピック・パラリンピックの会場に来られない国内外の人に観光を楽しんでもらおうと、大会期間中、ボランティアによるオンラインの観光ツアーが行われることになりました。

 東京オリンピック・パラリンピックで観光案内などを担う都市ボランティアをめぐっては、海外からの観客の受け入れがなくなり、国内の観客数も制限されることで活動の場が減っています。

 こうした中、日本財団と民泊仲介サイトを運営するエアビーアンドビーは、大会期間中、都市ボランティアによるオンラインのツアーを英語と日本語で行うことを決めました。

 競技会場がある9つの自治体の都市ボランティアが20チームに分かれて、会場周辺の観光案内をするということです。

 パラリンピックのマラソンをテーマにしたツアーの実演では、東京都の都市ボランティアの男性がコースの映像を見せたり、クイズを出したりながら周辺の地理や歴史を紹介していました。

 ツアーを実演した都市ボランティアの市川浩二さん(49)は「コロナが収束し、東京に来たときに2倍も3倍も楽しくなるようなツアーを行いたい」と話していました。

 日本財団ボランティアサポートセンターの日向野美峯さんは「自分の街の魅力をPRしたいと楽しみにしていたボランティアが多いので活躍の機会をつくりたい」と話していました。

 オリンピックの観客が無観客となった場合は、ツアーの数を増やすことも検討しているということです。

 オンラインツアーは大会期間中の7月30日から8月29日まで、無料で行われ、申し込みは8日からエアビーアンドビーの特設サイトで受け付けています。

 プログラムの例をあげると、東京のツアーでは、元地理教諭とベテランボランティアが、パラリンピックで行われるパラマラソンのコースの動画や競技会場の映像レポートを交えながらコース上にある東京中心部の地理や歴史、パワースポットなどをトリビアを交えながら紹介する。

 また、宮城県のツアーでは、宮城県都市ボランティア(語り部ボランティア)が、震災資料館や東松島の見どころ、グルメを写真や動画を交えながら紹介する。地元の方のインタビュー動画を通じて震災の様子や、今後のSDGsに関する取り組みなども学ぶことができる。

 さらに、福島県のツアーでは、書道教室の先生と弟子の2人が、ソフトボールと野球の会場となる福島あづま球場エリアの紹介のほか、震災や原発事故から元気に復興へと歩む福島の景勝地をクイズを交えながら紹介する。書道教室の先生ならではの日本のかな書の説明とかな書道の実演も魅力だ。

 オンライン体験予約の受付は7月8日から開始し、プログラムは7月30日から8月29日の期間で実施する。対応言語は日本語、英語なので日本からの参加ももちろん可能だ。参加費は無料。先着順でグループ予約もできる。同プログラムを通じて、いつかは訪れたい観光地として日本の各街の魅力が伝わることを願う。

【参照サイト】Airbnb特設サイト 東京2020応援プログラム:City Castによるバーチャルツアーシティキャストによるオンライン体験
【参照サイト】日本財団ボランティアサポートセンター ウェブページ

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