「出版ご案内」―地球を駆ける― [2021年07月19日(Mon)]
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「出版ご案内」 ―地球を駆ける― 後期高齢者を超えて末期高齢者で一級障害者の小生は齢82歳、死亡適齢期を自覚しながら毎日を多くの方々のご理解とご協力を得て多様化する社会課題の問題提起とその解決方法を模索しながら微力な活動を続けております。 生涯の仕事の一つである世界のハンセン病の制圧と患者回復者とその家族への差別撤廃活動はコロナ禍で約一年半にわたり現地活動が出来ず切歯扼腕の毎日ですが、改めて来し方を思い行く末を考える時間を得ることができました。 およそ約40年にわたりアマゾンのジャングルから病気のデパートといわれるアフリカのコンゴ民主共和国の最奥地でかつてピグミー族と呼ばれた狩猟採集民集団の患者探しまで合計552回(3399日)の海外活動を続けて参りました。その間、マラリアやデング熱などにも罹らず活動できたことは真に神の思し召しかと思います。 コロナ禍が早く終結に向い改めて世界各地で活動できることを一日千秋の思いでおります。 この間を利用してこの本を上梓しました。生来の無精癖で相当記録が脱落しておりますが、写真を多用したためにこのような大部の書籍となりました。 我が国のハンセン病患者やご家族の苦悩の歴史はメディアでずいぶん報道されてきましたが、世界の情況については全くといってよい程報道されてきませんでした。 ご興味のある方は是非、ご一読下さい。 ※「地球を駆ける」笹川陽平 工作舎 2800円(税込み3080円) |






