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「ちょっといい話」その179―放課後の「第三の居場所」― [2021年05月28日(Fri)]
「ちょっといい話」その179
―放課後の「第三の居場所」―


 孤立しがちな子どもを支援
 学習や夕食提供も


 子どもの7人に1人が貧困状態にあり、コロナ禍で状況のさらなる悪化が懸念されている。夜まで独りで過ごしている、食事を十分に食べていないなど、孤立しがちな子どもを支援しようと、学校でも家でもない「第三の居場所」を提供する民間団体の取り組みが注目されている。

 さいたま市見沼区に日本財団(東京都港区)が3月末、「子ども第三の居場所みぬま拠点(あそぼっくすみぬま)」を開所した。学習室やリビング、シャワールーム、調理室などを備えている。放課後にやってくる小学1〜3年生に学習支援や読書活動の他、おやつ、夕食も提供し、生活習慣づくりの指導にも取り組んでいく予定だ。

 児童約10人でスタートし、常駐スタッフは6人。児童支援員の加藤光さんは「さまざまな課題を持つ子どもが来る。職員が多ければ一人一人に目を配れる」と話す。

 同財団は2016年から施設作りを始め、全国で500拠点を目標にしている。みぬま拠点は38ヵ所目で、政令指定都市では初。運営法人には開設・改修費、スタッフの人件費、給食費などを3年間補助する。

 厚生労働省の調査では、18年時点で子どもの13.5%が貧困状態で、前回15年調査の13.9%からほとんど改善は見られていない。特に母子家庭は半数が貧困状態にあるとされる。

 施設を運営するNPO法人「さいたまユースサポートネット」(さいたま市)の青砥恭代表は「困窮している家庭は、学校の部活や地域のスポーツ活動、学習塾などに必要なお金がないため、子どもが孤立しがちです」と語る。

 親が精神的に不安定だったり、ネグレクトなどの虐待を受けたりしている子どもの受け入れ、児童相談所との連携も想定している。「経済的な問題に限らずさまざまな事情を想定し、子どもたちが安心できる場所にしたい」と青砥さんは話している。

※2021年4月26日付「陸奥新報」です。

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コメント
日本財団の子どもの貧困対策は統一協会と繋がっているのですか?ネットで話題になって、子ども食堂に方々も気にしはじめています。

[日本で活躍する本山勝寛氏が先頃開かれた天一国指導者会議で、「統一運動の可能性」をテーマに外部財団で働く二世として、統一運動に対する提案を発表した。]

https://mobile.twitter.com/milmilk6/status/1384502551584731136

https://web.archive.org/web/20150315044502/http://www.familyforum.jp/2015031135351
Posted by: むすびえ  at 2021年05月29日(Sat) 15:43

いつも読ませていただいています。いろいろな情報をありがとうございます。今回の放課後の居場所について、貧困の問題、学習支援と食の提供の大切さを痛感しています。私のやっているNPO法人ファミリーリンク越谷も、その時々で問題を感じたときに、いろいろな居場所を企画開催しています。子育ては一生続きます。50才の息子に悩んでいる人もいます。吐き出す場おしゃべりの場が大切です。3年前より「夏休みの宿題持っておいでランチ会」を今年は拡大して「宿題持っておいで〜軽食を作っておいで&勉強会〜」を5月から始めました。コロナ禍の中ですので参加者を押さえて4人の参加者から始めました。 コロナ禍で用心に用心を重ねて開催しました。助成金申請もしています(結果は6月)が、小さな部屋を借りての開催なので10人前後が限度です。食事も与えられるだけでなく作ることにも関わりも大切にしながら、食育も兼ねて、一緒に作ります。材料があったら、自分で作る力と、家族に作ってあげることも大切な生きる力だと思います。資金の問題もあり月1回から日曜日に始めています。小さなNPO法人ですが頑張っているところもある事も知っていただけると力になります。出村常子

Posted by: 出村常子  at 2021年05月28日(Fri) 11:18