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「ちょっといい話」その171―「最期は自宅」6割希望― [2021年05月17日(Mon)]
「ちょっといい話」その171
―「最期は自宅」6割希望―


医療継続には意識の差
高齢者と子ども世代調査


 日本財団は、人生の最期を迎える場所に関し、みとられる高齢者と、みとる側の子ども世代のいずれも6割が自宅を希望しているとの調査結果を発表した。一方で、子ども世代の49%が積極的な医療の継続を望んでいるのに対し、高齢者は30%にとどまるなど、意識の差も浮き彫りになった。

 担当者は「話しづらい内容でも、お互いの意思確認を十分に進めてほしい」としている。

 調査は昨年11月にインターネットで実施。67〜81歳の高齢者558人と、35〜59歳の子ども世代484人から回答を得た。

 「人生の最期をどこで迎えたいか」との問いには、高齢者の59%が自宅と回答した。理由は「安心できる」「自分らしく過ごしたい」などだった。ほかは医療施設34%、介護施設4%と続いた。子ども世代も58%が親自身の家で最期を迎えさせてあげたいとの意向を示したが、「期間や、何をしたら良いかが分からない」といった点が心配だとした。

 人生の最期を考える際に重視することは、子ども世代が「積極的な医療を続けられる」(49%)「可能な限り長生きする」(44%)を重視しているのに対し、高齢者はそれぞれ30%、27%にとどまった。家族の負担にならないよう望む高齢者が多く、「一人でも最期を迎えられること」を選んだ人は60%に上った。

※2021年4月5日付「四国新聞」です。

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コメント
私は今年の6月で、75になります。間質性肺炎を患っています。今日明日ということはありませんが、10年先はあの世と思っています。最後の場所は、家族に見送られてといことも考えましたが、重症化した時に家族がどう考えるかに任せたいと思っています。来年のことはわからないと思いながら日常を過ごすことに努めています。
最後は自宅と思える方々は幸せと思います。死期が差し迫っていない方々のお言葉のように思います。
Posted by: イワセミサオ  at 2021年05月18日(Tue) 11:04

初めまして、いつも楽しく拝見させていただいており、ふと思うところがあり初めてコメントさせていただきます。

ご自宅で亡くなりたいという方、多いようですね。私の義父もそのように希望し、その通り自宅で亡くなりました。
最近は、自宅で亡くなることに対して理想郷のような、とても輝いたもののように取り上げられることが多くみられます。そのため、現実との差異に驚かれる。
亡くなられた某有名人の奥様があるインタビューで「自宅で亡くなることを決めたときに、医師にどう亡くなりたいか聞かれてショックだった。こんなに前向きなのに。」というようなことを話されていたように思います。私の義母も義父の時に同じようなショックを受けたようです。
自宅で亡くなるということは、実際はとても覚悟のいることです。ぴんぴんころりであれば死後の手続き等はともかく、亡くなるまでの負担は軽いのでしょうが、実際は亡くなるまでの間に家族による介護、介助が待っています。それは時に壮絶なものとなることがあります。医師がどのように亡くなりたいか聞くのは、そういった覚悟を問うている部分もあります。
「自宅で亡くなりたい」その思いを叶えるために、亡くなるに至る過程をご家族と死と真剣に向き合ってみてはいかがでしょうか。この選択で良かったと、たくさんの方が心から思えるよう願います。
長々と大変失礼いたしました。
Posted by: イマノ  at 2021年05月17日(Mon) 11:25