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「ちょっといい話」その168―障害者アートの国内外公募展― [2021年05月11日(Tue)]
「ちょっといい話」その168
―障害者アートの国内外公募展―


對馬さん(平川)最高賞
「うれしさより驚いた」
名前の漢字デザイン


 国内外の障害者アートの公募展「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」で、平川市の對馬考哉さん(34)の絵画が最高賞に当たる審査員賞に選ばれた。對馬さんは「まさか自分が選ばれるとは思わなかった。評価してもらえてありがたい」と話している。

 同公募展は、アートを通じて多様性の意義と価値をより広く社会へ伝えることなどを目的に、2018年度に始まった。3回目の今回は12カ国から絵画や写真、書などの作品2089点の応募があり、對馬さんの絵画を含む10作品が審査員賞に選ばれた。

 對馬さんの作品は「私の名前は(DEAD BEATLE)」。縦約40センチ、横約30センチの画用紙に、「自分の名前の漢字を暗号化して、アートのようにした」という背景と、小さい頃から好きなクワガタを、ボールペンとクレヨンを使って描いた。標本のように見えるようクワガタの背中にピンを描いたのがこだわりで、昨年、利用する平川市地域活動支援センターおらんどで2時間ほどかけて完成させた。

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對馬 考哉《私の名前は(DEAD BEATLE)》


 今回が県内や全国規模の公募展などでは4回目の受賞となるが、「絵はストレス発散で描いているだけで、受賞はうれしさよりも驚きの方が強かった」と笑う對馬さん。小説も執筆しているといい、「これからも創作活動は続けていきたい」と語った。

 對馬さんの作品は4月3〜18日に東京都渋谷区の「Bunkamura Gallery」、同21〜26日に横浜市の障害者スポーツ文化センターで展示される予定。
(本田海輝)


「Bunkamura Gallery」での作品展
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「障害者スポーツ文化センター横浜ラポール」での作品展
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※2021年3月23日付「東奥日報」です。
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