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「ちょっといい話」その147―海の環境守ろうねー [2021年03月23日(Tue)]
「ちょっといい話」その147
―海の環境守ろうね―


伊陸小、和歌山の学校とオンライン交流
互いの学習成果披露


 柳井市伊陸の伊陸小学校で10日、5、6年生15人が昨年から市近郊の海洋ごみ削減など海洋環境ついて学んだ成果を披露する発表会を開いた。同様の学習に取り組む和歌山県の3小学校の児童とビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」でオンライン中継して交流した。

 伊陸小は日本財団などが助成する「海洋教育パイオニアスクールプログラム」で2020年度事業に採択され、昨夏から近隣の海岸清掃や周防大島町の大畠瀬戸の潮流観察といった活動を計3回実施。プログラムを立案した同町の環境団体代表、田中貞徳さん(68)の紹介で同県の児童計160人とのオンライン発表会が実現した。

 伊陸小の児童は昨年8月に大島商船高専の実習船で大畠瀬戸の急流を見学した際の感想や、潮流を活用して発電する潮流発電の可能性についての実験を7人が報告。和歌山大付属小学校、和歌山市立雑賀小学校、同松江小学校の児童も学習の成果を報告し「山口の海ではどんな魚が取れるの」などと質問攻めにしていた。

 伊陸小6年の女子児童(12)は「山や陸を汚すと最終的には海が汚れ、マイクロプラスチックなどの微細な海洋ごみが人体に悪影響を及ぼす。陸地からの美化が大事」と話した。

 交流会には田中さんの海上保安官時代の仲間で海洋学研究家の東京大大気海洋研究所の道田豊教授も遠隔で参加。「日本は海洋国家なので今後も10年、20年と長く海に関心を持って」と児童に呼び掛けていた。

 田中さんは「身近な海を大切に思う心を体験を通じて育んでもらい、海洋環境保護の機運が高まってほしい」と話した。
(湊孝典)

※2021年2月11日付「山口新聞」です。


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コメント
海洋教育パイオニアスクールプログラムも日本財団ほか関係の皆々様のご支援により2年度目が何とか終わる事となり感謝いたします。まずは先生方への海についての重要性を理解いただくことから始まり、この点がうまく行けば子供たちは思った以上に理解は早く、先日の発表会では遠く離れた学校と発表しあうことで、小規模校であっても多くの児童の前で発表できたこと、また他校の状況をよく理解することができたなど、海を共通の舞台としての繋がりを感じるとともに、これからの成長を楽しみにしているところです。
Posted by: 田中貞徳  at 2021年03月24日(Wed) 13:15

子供たちが、自分の近くの海を調べ、その結果を遠隔で報告しあう。海のひろがり、つながりの空間感覚を養うにもすてきな方法ですね。海の学びがさらに楽しい時代になってきたと思います。 清野聡子(九州大学)
Posted by: 清野 聡子  at 2021年03月23日(Tue) 19:46