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「ちょっといい話」その141―インドは今、桜の季節です― [2020年12月21日(Mon)]
「ちょっといい話」その141
―インドは今、桜の季節です―


日本では季節外れの桜の話題でもちきりですが、ところ変われば品変わるで、インドでは今が桜のシーズンだそうです。

昨年、日本財団がインドのインパールに平和資料館を建設したことはすでに報告した通りです。その折、10人のVIPが桜を植樹しましたが、現地のジョイレンバさんからのメールのよると、写真のように私の植えたものだけが花を咲かせたそうです。1年足らずで花を咲かせるのはインパールでは珍しく、「奇跡が起きた」と現地の皆さんは喜んでいるとのメールが届きました。

笹川会長のサクラ.jpg
筆者が植えた桜

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ジョイレンバさん


多くの日本兵が亡くなり、白骨街道といわれたインパールの地に可憐な桜が咲く・・・英霊の方々を思うと、平和な国・日本で81才の長寿でいることが何とも複雑な気持ちです。

英霊の方々には誠に申し訳ありませんが、努力は決して無駄ではありませんでした。

大東亜戦争では、イギリスの植民地シンガポールでイギリスの旗艦ウェールズ号を撃破し、イギリス軍に属していたインド兵約5万人は日本軍の捕虜となり、後にドイツ亡命中のチャンドラ・ボースをドイツ軍と日本軍の潜水艦の連携でドイツからアフリカへ。その後日本軍の潜水艦は無事、チャンドラ・ボースをマレーシア迄運び、後にこの捕虜を中心にインド国軍を創設。ガンジーやネルーの運動と連携してインドはイギリスの植民地から解放されました。

又、ミャンマーで敗残した日本軍は、南機関の鈴木敬司大佐を中心に、ミャンマーのエリート30人を教育。その中心はアウン・サン・スー・チー女史の父・アウン・サン・将軍であり、幾多の困難を乗り越えてイギリスからの植民地解放に成功しました。

日本財団が招くミャンマー国軍幹部は、必ず浜松市の鈴木大佐(後に少将)を墓参することを常としています。
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コメント
インパールに咲く桜 平和を享受しつつ英霊に感謝致します。
笹川会長ご長寿に花が咲きますよう祈り上げます。
素晴らしいお話ありがとうございます。
Posted by: 松浦四郎  at 2020年12月22日(Tue) 14:46