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「新聞報道から」その47―庄内浜の魅力と魚のおいしさ― [2020年09月17日(Thu)]
「新聞報道から」その47
―庄内浜の魅力と魚のおいしさ―


届けタイ
由良の実行委 来月からキャンペーン展開
キャンペーンの名称は「トトタベローネin庄内浜」。「魚(トト)食べようね」と、イタリアで開かれる世界最大の家具見本市「ミラノサローネ」を組み合わせた。▽函館(北海道)あのブリ▽富山(富山県)のシロエビ▽桜島(鹿児島県)の深海魚―の全国3エリアの魚食文化と連携し、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環として繰り広げる。庄内浜はタイをメインの魚とした。

県内の飲食店提供
江戸時代に庄内藩士の鍛錬としてタイ釣りが奨励され、祝いの膳に上るなどタイは庄内の食文化と関わりが深い。骨が硬くてさばくのに手間が掛かり、食べづらいことなどから近年は消費者離れも進んでいるが、見た目の美しさとおいしさを再認識し、庄内浜の現状を知るきっかけにしてほしいと、実行委がキャンペーンの対象魚とした。

タイを使ったラーメンは専門店のほか、和食、洋食などさまざまな分野の20以上の飲食店にそれぞれオリジナルの味で販売してもらう予定で、連携店を現在調整中。ウェブサイトでは、漁業の現場や捕れる魚、庄内浜の魚を扱っている飲食店といった情報を動画などで紹介する。同会議で食文化発信を担う「ゆらまちっく海鮮レディース」が売り出している「小鯛だし」を発展させた万能つゆ、「鯛茶漬けセット」などの商品開発を進め、鶴岡市にふるさと納税の返礼品としての活用も働き掛ける。

鯛ラーメン.jpg
鯛ラーメン


10月10日トトの日
キャンペーンの説明会が由良地区で先月開かれ、市立加茂水族館にある魚匠ダイニング沖海月の須田剛史料理長が考案した「鯛ラーメン」が披露された。小鯛だしを練りこんだ麺を使い、スープにも焼いたタイのだしを取り入れた。すりおろした温海カブをのせ、スダチの汁をかけるとさっぱりした味も楽しめるようにした。地元関係者らが試食し、「コクがあって食が進む」と好評だった。

キャンペーンは12月まで続き、10月10日は「魚(10・10=トト)の日」として他の3エリアと共に魚のさばき方の体験イベントを開く。斎藤委員長は「核家族化による魚離れ、漁業の担い手確保、漂着ごみなどの問題についても知ってもらう機会とし、解決に結びつけたい」と話している。(三沢秀樹)

タイの魅力を語った.jpg


※2020年8月19日付「山形新聞」です。




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コメント
先日、「トトタベローネ庄内浜」のイベント、「親子漁村体験会」に参加しました。
庄内浜の天然鯛を獲る「ごち網」漁船に親子で乗せていただき、とてもよい体験ができました。このような、地元の海や漁業を直接学べる機会はとてもありがたいと思います。
Posted by:  at 2020年09月18日(Fri) 12:52

こんにちは。
トトタベローネ庄内浜実行委員会会長で、庄内浜の由良という小さな漁村で地域活性化に取り組んでいる由良地域協議会「ゆらまちっく戦略会議」の齋藤です。
この度は、ブログに庄内でのトトタベローネ活動の新聞記事を記載いただきありがとうございます。普段から漁村体験を通じ漁村文化や魚食文化、海を発信しています。またこの素晴らしいトトタベローネ企画で食を通じて海の問題を考える・考えてもらえる、海を知るきっかけを提供できること感謝しかありません。
がんばります!地方の漁村から海を動かす!
Posted by: 齋藤勝三  at 2020年09月17日(Thu) 13:16