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「話し上手は聞き上手」―サ・シ・ス・セ・ソ― [2020年12月02日(Wed)]
「話し上手は聞き上手」
―サ・シ・ス・セ・ソ―


思うに私は、人との会話が下手である。相手の目を見ないと上手く話せないし、いつも言葉足らずで、果たして真意が伝わったか、不安に駆られることもしばしばである。従って電話は苦手だしスマホも持っていない。「面接なきところに理解なし」で、迷惑でも可能な限り直接お逢いするようにしている。

最近は新型コロナ禍でテレワークとやらが盛んのようだ。特段、反対する理由もなく、職員には大いに活用するように指示している。しかし、これだけでは意思疎通が不充分であることも分ってきたようで、さらなる工夫が必要と考えている。

仄聞するところ、愚息の1人が年配者に評判が良いということで、先般、その理由か聞いてみた。

「親父!!それは簡単だよ。サ・シ・ス・セ・ソだよ」
「サ・シ・ス・セ・ソとは、何だい?」

よくよく聞けば、年配者には偉そうなことを言わず
サ さすがですね。
シ 知らなかった。
ス すごーいですね。
セ センスがいいですね。
ソ そうなんですか。
―と、相手を一心に立てることが肝心だという。年配者は若者に自分の経験や知識を是非、話したいという願望が強く、サ・シ・ス・セ・ソを言えば、十分、会話が弾むのだそうだ。

「話し上手は聞き上手」―。81歳の末期高齢者になって初めて愚息に会話の極意を教えられた気がしている。
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コメント
いつも楽しみに拝見しています。頼まれた挨拶文に「さしすせそ」のところ、引用させていただきました。ありがとうございました。
Posted by: 酒井忠久  at 2020年12月08日(Tue) 21:12

ご子息のお話耳が痛くなるほどに響いて参ります。少しづつ反省しつつも治りそうにありません。
Posted by: 松浦四郎  at 2020年12月02日(Wed) 09:02