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「ちょっといい話」その135―LOVE POCKET FUNDの寄付金2億円超す― [2020年06月03日(Wed)]
「ちょっといい話」その135
―LOVE POCKET FUNDの寄付金2億円超す―


元SMAPの稲垣吾郎さん、草g剛さん、香取慎吾さんによる「新しい地図」と日本財団が4月27日に共同で立ち上げた「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)に既に2億円を超す寄付が寄せられ、最初の支援先としてNPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(東京都渋谷区)が決まった。

LOVE POCKET FUNDに寄せられた寄付は5月25日現在で2億530万円。基金立ち上げ時に決めた「第一弾の事業を世界で拡大する新型コロナ関連とする」との方針を受け、このうちの4125万円が「全国こども食堂支援センター・むすびえ」の支援に充てられることになった。

「むすびえ」は全国のこども食堂が相互に支え合い、地域・社会から広く理解を得て事業を行えるよう、ネットワーク団体への支援やコンサルティングを行っており、今回は新型コロナウイルスによる休校などで給食がなくなった生活困窮世帯の児童を中心に、全国各地の運営団体を通じて弁当や食材が提供される予定だ。

LOVE POCKET FUNDには「どんな時でも応援していただいている皆さん(NAKAMA)の支えにより現在の自分たちは存在しており、この感謝の気持ちを何かの形にしたい」、「for youだけどfor meでもある(“あなたのため”が“自分のため”になる)」といった、稲垣さんら「新しい地図」3人の熱い思いが込められている。

以前、本ブログでも触れたが、LOVE POCKET FUNDでは今回の医療従事者やその子供たちへの支援を皮切りに今後も「貧困家庭の子供支援」、「障害者の雇用問題」、「難病の子供支援」なども視野に活動を続ける。

そんな熱い思いを受け、日本財団でも集まった浄財を幅広い支援活動にしっかりと活用していきたい。


「新聞報道から」その27
―新しい地図―

※5月15日 「スポーツ報知」(福岡)の記事です。

新しい地図が「こども食堂」支援
3000万円寄付でコロナ基金から


支援金1億8000万円到達
元SMAPの稲垣吾郎(46)、草g剛(45)、香取慎吾(43)による「新しい地図」が新型コロナウイルス対策として4月27日に設立した「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)の支援金が、14日午前9時半までに1億8939万4689円に達した。

設立のタイミングで「新しい地図」として3000万円を寄付してから約2週間。生活に困っている子どもたちへの弁当、食材提供支援や地域飲食店や地域団体と連携した子どもへの食事提供および相談支援を目的に「全国こども食堂支援センターむすびえ」が支援先のひとつに決まった。8月末までをメドに4125万円を支援する。

同基金は「for youだけどfor meでもある」をキャッチコピーに日本財団との共同で設立された。
 
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