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「地方新聞の報道から」その12―海洋ゴミ流出のメカニズム調査報告― [2020年03月19日(Thu)]
「地方新聞の報道から」その12
―海洋ゴミ流出のメカニズム調査報告―


日本財団とコカ・コーラ、海洋ゴミ流出のメカニズム調査報告
社会的問題など内在


日本財団と日本コカ・コーラは海洋ゴミ対策に関する「陸域から河川への廃棄物流出メカニズムの共同調査」の結果報告をまとめた。東京都、神奈川県、富山県、岡山県、福岡県の4エリアを調査。発生原因を「投棄・ぽい捨て系」「漏洩(ろうえい)系」の大きく二つとし、単に“モラルの問題”では処理できない、社会的問題や産業構造などの要因が内在すると結論付けた。

調査は4エリアを4月下旬から6月上旬に順次実施。特定河川の本流から支流・水路までを50メートルを1区画として調べた。この結果、ごみの発生が家庭・車内などからの「ぽい捨て・投棄系」と、ゴミ集積所・事業所・自販機などからの「漏洩系」であるとした。

ぽい捨て系では生活困窮者やごみ収集時間と生活が合わないケースなどがある。漏洩系では河川近くのゴミ集積所、被災現場の土のう(ビニール素材)、農業資材などが含まれる。社会構造的な問題で発生することがあり、これら課題解決を進めるべきだとした。

日本財団は廃棄物処理法の曖昧な部分が対策プランの推進を難しくしている点などを問題提起するほか、広域エリアでの施策策定、企業連携による資源循環の仕組みづくりを進めるとしている。

※2月24日、日刊工業新聞の記事です。

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