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「ちょっといい話」その128―「海の民話」16,000話― [2020年03月30日(Mon)]
「ちょっといい話」その128
―「海の民話」16,000話―


「海に守られた日本から世界の海を守る日本」
これが日本財団海洋事業部の基本的な考えです。

近年、海浜学校もなくなり、海水浴に行くことも少なくなり、子どもたちは海からどんどん離れています。

しかし、日本には古くから海と関わりのある民話が16,000話もあるといわれています。非常に面白い民話も数多くあり、海の民話を具体化(マンガやアニメーション)することで、「海との関わり」と「地域の誇り」を子どもたちに伝え語り継いで欲しいと、海に関する民話を全国から募集中です。

海ノ民話のまち.jpg


選定されると、アニメーションとして映像化し、海洋教育や町づくりに活用してももらおうと考えています。

2018年度
北海道  「寿都(すっつ)の風泙(かざなぎ)さま」
静岡県  「亀の松」
愛媛県  「おなべ岩」
長崎県  「高麗島の伝説」
沖縄県  「海の神と陸の神」

2019年度
宮城県  「大根明神のアワビ祭り」
静岡県  「甚助の板子」
愛媛県  「おたるがした」
長崎県  「一里島」
沖縄県  「奥武観音堂由来」
以上、10本がアニメーションとして完成しています。

※以下は、テレビ長崎のニュース(2月19日)です。
海民話.jpg


海にまつわる民話を発掘する日本財団の「海ノ民話のまち」プロジェクトに選ばれた佐世保市の民話「一里島」がアニメ化され、関係者が18日、佐世保市役所を訪れました。

作品を手がけた沼田心之介監督などが、朝長市長にアニメの完成を報告しました。

佐世保市に伝わる民話「一里島」は、美しい月が出た夜に佐世保の沖に浮かぶ100の島が佐世保湾に集まり、宴会を開くという話です。

夜が明けるまでに元の場所に帰らなければなりませんが、酔って寝てしまった一里島は取り残されてしまい、100あった島がひとつ減って、九十九島と呼ばれるようになったとされています。

朝長則男市長「市民の皆さんも受入れやすいく、喜ばれるのでは」

来月1月には佐世保市立図書館で、KTNのアナウンサーによる「一里島」の読み聞かせやアニメの上映会が開かれます。

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