CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«11月17日(火) | Main | 「ミャンマー、ロンドン出張」»
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2020年04月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
https://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml
「ちょっといい話」その58―日本財団パラリンピックサポートセンター― [2015年11月18日(Wed)]
「ちょっといい話」その58
―日本財団パラリンピックサポートセンター―


既にテレビ・新聞で大きく報道されたので読者はご存知かと思うが、11月10日、赤坂の日本財団ビル4階全フロア(1300平方メートル)をパラリンピック競技団体に無料貸与し、その開所式が行われた。

25の競技団体が活動する共同オフィスである。日本パラ・パワーリフティングの吉田進理事長には「今まで事務処理は自分と妻が自宅で行っていた。これからはこのようなすばらしい事務所で夫婦で仕事ができる。夢のようだ」と語ってくれた。

団体の中には事務所のないところも多く、共同オフィスの設置によって団体間の情報交換は勿論のこと、経理、翻訳、通訳のサポートスタッフも常駐するようになってバックアップ体制が完備。各団体は選手強化に専念できるようになった。

開所式に参加されたオリンピック組織委員会の森喜朗元首相は、「こんなオープンで明るい事務所はうらやましい。組織委員会の事務所は扉ばかりで、誰が何をしているのかわからない、できるものならこのオフィスのように改善したい」と、お世辞かもしれないが、お褒めいただいた。

サプライズではSMAPの中居正広、稲垣五郎、香取慎吾、草g剛、木村拓哉の諸氏が勢揃いで出席、式典を盛り上げてくれた。香取慎吾氏は「i enjoy」をテーマに、事務所のエントランスの壁面(高さ2.6メートル横6.1メートル)に聖火や金メダル、太陽、富士山、桜など、10日間30時間をかけて描いてくれた。明け方の3時まで没頭されたこともあったという。

2.jpg
写真:サンケイスポーツ新聞より


多くの取材陣が集まり、森喜朗会長と舛添要一東京都知事のお二人は「今日の主役はSMAPですね。我々は刺身のツマだ」とおっしゃり、私と三人で苦笑いしたが、どうしてどうして、お二人の写真もしっかり各紙に掲載されていた。

DSC_0873.JPG
右から森元総理、 舛添都知事、筆者


遠藤利明・東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、鈴木大地・スポーツ庁長官、車イステニスの世界の王者・国枝慎吾氏やパラリンピアンの多くも出席して下さり、開所式は大いに盛り上がった。

尚、11月29日午後2時より、駒沢オリンピック公園陸上競技場において、障害者によるパラ駅伝を開催する。SMAPの協力参加、宝塚歌劇団のスターたちも応援に駆け付けてくれる。

これを機会に、パラリンピック・ムーブメントを全国的に展開する予定である。
コメントする
コメント
香取さんの壁画で寄付金付きのポストカードを作ってください。
買った人ももらった人も幸せになってパラスポーツにも役立てたいです!
Posted by: 大川 美由紀  at 2016年09月11日(Sun) 21:30