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2000年の歴史を鑑として [2006年07月05日(Wed)]
「2000年の歴史を鑑として」



熊光楷中国国際戦略学会会長も「2000年の」の枕詞が入っていた


江沢民氏が、「日中両国は『歴史を鑑として』未来に向かわなければならない」と発言してから、中国指導者は枕詞のように日本人に『歴史を鑑・・・』と言うようになった。

私は、日中国交回復30周年の記念式典で講演した折、「この『歴史を鑑として』の言葉は十分ではない。

日本人にしてみれば近現代史の一部を取り上げて、日本人は中国人に悪いことをした、あやまり方が足りないと、いつもしかられているように感じる。

これからは『2000年の歴史を鑑として』と2000年を追加すべきだ」と提案した。世界史的にみても、2000年という長い期間、ほぼ穏やかな二国間関係を保ってきた国は他には存在しない。

日本の政治家にも、中国に行くときは必ず『2000年の歴史を鑑とし』と発言するよう要請し続けてきた。中川秀直政調会長は、快諾し、発言された。

昨年は、中国No.2の曽慶江・常務委員に要請し、快諾を得た。胡錦涛の基調演説にも正確ではないが趣旨が盛り込まれていた。今回の熊光楷氏(中国国際戦略学会会長)の言葉の中にも『2000年の歴史を鑑として』との枕詞が入った。

読者の皆さんも『歴史を鑑として』といわれたら、『2000年の歴史を鑑として』と言い直してもらいたい。


※ アップした雑感は、6月25日から28日まで日中佐官級交流のため、中国を訪問した時に感じたことを書いたのものです。
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