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«「ブラジル訪問」―旅の半分は移動時間― | Main | 12月12日(月)»
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今年最後の旅はミャンマー [2011年12月12日(Mon)]
「今年最後の旅はミャンマー」


今朝(12日)から20日までの9日間はミャンマー訪問である。

ミャンマーの急ピッチな民主化は、厳しい経済制裁を続けている米国の重い腰をあげさせ、クリントン国務長官のミャンマー訪問となった。

昨年5月、ワシントンでクリントンの右腕であったスタインバーク国務次官にミャンマー、スリランカの情勢について率直な意見具申したことがあり、丁重な書簡も頂いた。ただ残念なことは、既に辞任してしまったことである。ホワイトハウスには両国に対する厳しい態度の人権派が存在するが、今回のヒラリーの訪問が経済制裁解除へのきっかけになることを期待してやまない。

大統領、外務大臣、保健大臣、国境省大臣、社会福祉大臣等々との会談を予定しているが、ヤンゴンから車で4時間のこの不便な新都市ネピドーにはこのところ千客万来。「予定は未定にして決定にあらず」で日時は確定していない。

ミャンマーはアセアン議長国開催が決定したが、国際会議の経験に乏しく、笹川平和財団が長年実施してきた官僚の人材養成プログラムに加え、新たにアセアン会議開催のための人材養成特別プログラムを行うことになった。

そのほかハンセン病制圧活動の現状視察、7000の村で実施されている日本財団の伝統医薬品による薬箱配布事業、僻地での小学校200校建設事業のため、バングラディシュと国境を接するシトウェからホーバークラフトで約3時間のミャウまで訪れる予定である。

ヤンゴンでは旧知のヤンゴン市長と会談の他、日本財団人材育成プログラムに参加した国連平和大学卒業生、世界海事大学(スウェーデン)笹川奨学生、障害者及びハンセン病制圧で協力してくれた方々、伝統医薬品配布事業や公務員研修の修了生等々、120人を超える関係者が一堂に集まるパーティーは、今回の出張の最大の楽しみである。
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