
色づく秋と共に(若葉台iプラザイレブン会食会)[2014年10月22日(Wed)]
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![]() 色づく秋と共に(若葉台iプラザイレブン会食会)[2014年10月22日(Wed)]
![]() 秋一色(クッキングクラブ梨穂)[2014年10月19日(Sun)]
![]() 第29回食事サービスを考えるつどい参加報告[2014年10月14日(Tue)]
10月11日(土曜日)
飯田橋セントラルプラザにて 第29回 食事サービスを考えるつどいが行われました。 毎回、みのりも参加させていただいています。 ![]() 東京食事サービス連絡会 石田惇子代表(みのり副理事長) 「今年のテーマは『介護保険制度改正と市民参加による生活支援サービス』『介護予防』『高齢者の社会貢献』としました。 近頃は民間企業の宅配も急速に広まっており、多くの団体が影響を受けております。企業と住民参加型の団体の違いは、何かを問い続けいます」※挨拶から一部抜粋 ![]() ![]() 講師:野村知子さん【桜美林大学健康福祉学群教授】右 お話の中にこんな言葉が… 〈幸せホルモン:セロトニン〉 このホルモンは頭からではなく、 90% お腹(腸)から出てくるとのこと ![]() 食事は生きる意欲を左右させるもの。生体リズム・神経内分秘・睡眠・ 体温調整等、生理機能に関与し、精神を安定させる働きがあるとか。 食べることの大切さと共に伝えたい言葉でした。 ![]() 講師:内藤佳津雄さん【日本大学文理学部教授】 左 色々な団体が参加する協議体と生活支援サービスの取り組みに、食事サービス団体が どう対応し、どう発展していくかの内藤先生の講義を傾聴致しました。 ![]() いただきながら、各テーブルごとに情報交換タイム。 ![]() 講師:山崎美貴子さん(東京ボランティア・市民活動センター所長) コーディネーター:平野覚治さん(老人給食協力会ふきのとう代表) 「食事サービスだけで実践するのではなく、 目的が異なる活動メニューを持つ団体と協働。 食事サービスは接着剤としての手段に! 地域で風をおこし、地域のニーズに合わせて 活動していきましょう」 ※事例報告では『調布ゆうあい福祉公社』と『東久留米市 ゆいまぁる』より、 日頃の活動報告等がありました。 最後に『高齢者の社会貢献』に関わっている方の体験談に、 みのりで20年余り、ボランティア活動をされている藤井さんが発表しました〜 ![]() 87歳とは思えない元気なパワー! 「みのりは高齢者に優しい団体です。私の生き甲斐の場所。 身体の動く限りは頑張っていきたいと思います」 この言葉に会場から大きな拍手をいただきました ![]() |