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痛みの治療では、抗鬱剤はほんのちょっとだけがいい [2014年10月11日(Sat)]
抗鬱剤で痛みや不快な感覚は抑制されるのですが、副作用としての眠気や集中力低下で仕事がしづらいし、入浴中に眠ってしまい、あわや溺水!といったことがあったのは前回お話しした通りです。
 さて、その後ですが、もしかして、半分にしてみたら、とりあえず動けるくらいの痛みの制御ができて、寝なくて済むのではないかと考えました。担当医に相談して、ノリトレン(10)を0.5錠に減量、本当は分割できない糖衣錠なんですが、薬局で半分にカットしてもらいました。
 結果です。予想通り、日中仕事中の眠気は大丈夫、痛みはまあ、ありますが、とりあえずは午前中のデューティーはこなせます。そのかわり、なるべく痛みを出さないようにするとまともな座り方ができないので、車いすの上で胡坐をかいて、やっています。上肢の症状はいやらしい痺れと締めつけ感は頻度も少なく、程度もやり過ごせる範囲です。
 仙骨部硬膜外ブロックは、定期的にしてもらっています。当日はすごく楽になるんですが、効果は持続が以前よりも短くなってきたようにも感じます。とても2週間は持ちません。4から5日間は、比較的つらさを忘れられる時間帯もあります。それ以降は、どうしても座らなければならないとき以外は臥位をなるべくとっています。というかそうしないと耐えられない状況です。(ノートパソコンはこういう時助かりますねw。)
 仙骨部硬膜外ブロックの間で、より末梢で一度、坐骨神経ブロックをしてもらいましたがこれは残念ながら、麻酔のきいている間だけ痛みが楽になってくれたものの、翌日には元の木阿弥でした。
 夜に、入浴していると、やっぱり眠り込んでしまいます。最近はアルコールは飲まないようにしているんですが。本当はビールとかチューハイとか、大好きなんですが、薬の作用増強が怖いから仕方なしにオールフリーで我慢です。そこで、溺水しないように、子供が小さい頃使っていた浮き輪を出してきて、これを首にかけて浴槽につかっています。完全に寝ても、頭は水面から出ているというわけです。安心して寝られる?のは確かです。いつまでも出てこないと、子供が起こしに来てくれますけど。
 
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