スマートフォン専用ページを表示
サルコイドーシス下関 本州西先端より
特定疾患のサルコイドーシスは患者が少なく、各々が孤立しがちです。都会にいても地方にいても、同じこと。組織はちょっと、というみなさん、一人で悩まず、緩くつながろう。
«電動アシスト車いすのいいところと悪いところ
|
Main
|
下関海響マラソンに参加しました »
<<
2022年10月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
プロフィール
渡邉利絵
プロフィール
ブログ
検索
検索語句
最新コメント
母サルの娘
⇒
上肢の重苦しい締め付け感
(09/10)
最新記事
レミケード
サルコイドーシス医療講演会・親睦会のお知らせ
曲がって見える
生物学的製剤
医療用麻薬を減量中です
カテゴリアーカイブ
お知らせ (1)
報告 (23)
徒然 (17)
報道 (21)
治療 (79)
就労 (23)
会報 (2)
ADL (12)
JPA (1)
JPA事務局ニュースより (6)
リンク (5)
4コマ漫画 (14)
資料 (1)
月別アーカイブ
2022年10月 (2)
2022年06月 (1)
2021年12月 (2)
2021年01月 (2)
2020年06月 (2)
2019年11月 (1)
2019年09月 (1)
2019年07月 (3)
2019年06月 (4)
2019年05月 (3)
2018年11月 (3)
2018年08月 (6)
2018年07月 (9)
2018年06月 (2)
2017年11月 (3)
2017年10月 (1)
2017年09月 (3)
2017年08月 (2)
2017年05月 (3)
2017年04月 (2)
日別アーカイブ
2013年11月15日 (2)
タグクラウド
MTX
サルコイドーシス
指定難病
車椅子
難病
難病の「軽症者外し」
[2018年08月24日(Fri)]
現在、指定難病の更新手続きの時期です。一昨日、保健所に行ってきました。私の場合長期高額に該当するようなので、来年については、とりあえず継続されると思います。治療が濃いということは本当の意味ではあまりうれしいことではないけれど、上限額があるから安心して治療が受けられます。
治療がうまくいって、いったん状態が良くなってもm外されてしまった後に急に悪化することがないとは言い切れないのが難病の困ったところでしょう。
「軽快者」として外されても、急に悪くなって再度申請したら、すぐに遡って助成が受けられると思っていました。
ところがこの新聞記事を見る限りでは事情が違うようです。一番医療費がかかる瞬間に助成が受けられなかったら何のための制度か、意味がなくなってしまいます。
実際のところどのように運用されているのでしょうか。
タグ:
指定難病
医療費助成
軽症者
【報道の最新記事】
日経ビジネスより:他人事でない難病・希少..
平成29年度の指定難病について
内部障害者に働きやすさを。朝日新聞記事よ..
北九州市がな病譲歩のフェイスブックを開設..
慢性疼痛向けの在宅用反復経頭蓋時期刺激装..
Posted by
渡邉利絵
at 14:04 |
報道
|
この記事のURL
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/sarcoidosisu-shim/archive/265
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメントする
コメント