ドア付近に座るわけ

電車やバスで奥の方に入って関に座ってしまうと今度は
降りるときに停車してからドアのところまで歩いてくるのが間に合いません。早めに移動すると転ぶかもしれないし。
かといって、優先席には高齢者の方が座っています。
とりあえず降りられるようにドア付近にいますが、立ちっぱなしも危ないし楽ではありません。
仕方ないので床に座ってしまいます。見た目が悪いのは許してね。
定番には手が届かない

コンビニでおにぎりを買おうとすると、たいていの
定番商品は上の段にあります。
車椅子に座った位置からでは手が届きません。お昼時は込み合っているし、店員さんを呼ぶのには勇気がいります。しかも買うのがツナマヨ、梅、昆布ほか、100円前後の安価なものだけだったりすると余計、遠慮します。
見栄を張るわけではないけど、手が届く高さにあるちょっと高級なおにぎりを手に取り、レジに向かいます。辛子明太子、紅鮭、とか。
一番取りやすい高さにあるのは新商品や限定商品、変わり種のやつですが、丸い海苔無しタイプよりも、参画のオーソドックスなのがやっぱり好きです。