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平均工賃は月額2万円以下、…そんなに驚くのか?障害者の就労のことが知られていないという現実! [2016年12月26日(Mon)]

2016年12月3日4日に東京で開催された、就労支援フォーラムNIPPON2016の記事です。BLOGOS

 記者は、あまりの工賃の低さに驚いていますがこれに甘んじてきた障害者のことを国民的なレベルで見て見ぬふりしてきたという歴史があるわけです。
 一昔前までは、障害者=汚い。うつる?遺伝する?かもしれないからかかわりたくない。そんな人が家族にいると迷惑だ、人に知られたくないから出歩いてほしくない。などなど、世間の受け入れ拒否は大変おどろおどろしいものがあります。

働けるだけでも、居場所があるだけでも、ありがたく思えってか?

 今や、健常者でもワーキングプア。それか、正社員は過労死ラインを超えて働く。筆者も若いころは残業時間が月100時間越えは普通でしたっけ。家に帰ったとたん呼び出されて徹夜して次の日そのまま通常勤務とか。3日くらい家に帰らなくて働いてるとまともに考えられなくなってくる。この職業をやってると平均寿命が10年縮むという都市伝説もありました。

 仕事は世の中にいっぱいあるのに、ほしい人には与えられない。コストパフォーマンスがとことん優先されるとなると、障害者は同じことをやっても効率が悪いから勝ち目はありません。コアなニーズにこたえるか、質で勝負する職人的なモノづくりやサービスにこだわるか。といったところでしょうか。
タグ:障碍者就労
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