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5回目のエンドキサン終了 [2016年07月23日(Sat)]
 免疫抑制剤のシクロフォスファミド(エンドキサン)点滴治療は、6回が1クールなのですが、5回目が今週、終了しました。
 今回はガンマグロブリンの数値が500ぎりぎりあったので、補充はしなくてOK とのことでした。エンドキサン510r+生理食塩水500mlを、3時間かけて点滴します。当日、直後までは何でもないのですが、夕方から何となく胃が持たれるというかむかむかする感じがして、起きているよりは横になっていたい気分。
 吐き気は次の日が一番つらいですね。気分が悪くてずっと寝ていました。少しずつでも食べたり飲んだりしなくては、と思いますが、食欲はあるのにいざ食べようとすると受け付けないといいますか、まあ、無理せず副作用が通り過ぎるのを待ちます。
 昼間寝ていたので、夜、一眠りして、朝かなーっと思って置きだしたらなんと夜中の0時30分でした。体中がこわばって痛い。家に居たらお風呂に入ってやわらげるところですが、病院で点滴中とあってはそうもいきません。眠れません。できる範囲でストレッチして、自分で揉んでみたり(といっても手指に力が入らないので、孫の手の先についているゴルフボールを当てて、押圧してみたり。そうこうするうちに朝になりました。
 翌々日。朝の病院食のパンがおいしく食べられます。いやー、ありがたいことです。でも、副食のキャベツとベーコンをケチャップ味でいためたのはパスしました。今日は帰るぞー。気合を入れて、自分を励まします。
 ところが、下痢でトイレに頻繁に通うことに。幸い出るものが出たら落ち着いてきました。食べる量が少なかったのに下剤(マグミット)普段と同じ量を飲んだからなのか、エンドキサンのせいかは不明です。よく、言われる、血尿はありませんでした。
 主治医の許可が出て、一応、週末は外泊ということで何もなければ正式の退院です。
 帰りに何日かぶりに海を見て、気分が平常に切り替わりました。IMG_5931.JPG
 血管のところが少し赤くなって固く腫れて痛くなりました。ちょうど針の先端部分、薬の刺激で炎症が起きていたみたいです。IMG_5928.JPG

 前回よりきつかったのは持続の点滴が一日2本(1000ml)でなく1本(500ml)と少なかったから薬が体から抜けるのに時間がかかったのかな、と思っています。自分で頑張って水分を摂ればよかったのですけれど、冷房が効きすぎている病棟の中で、あまり飲む気にもなれず、暖かいものといってもコーヒーやお茶は胃にキツイ気分だったし、わかっていてもできませんね。
 最終日は炭酸系の物が飲みたいなー、と思いましたので、レモン味のビタミンC飲料を売店で買って飲みました。酸っぱさと爽快感は気持ちがよかったです。病室・病棟には冷蔵庫がないので(病院の設備が古いせいでしょうか?)冷やしたものを置いておくことができないのが残念でした。
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