CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«今国会での難病に関する請願採択 | Main | リリカ。海外ではどれくらい使っているの?»
脊髄障害・リハビリ入院 [2015年10月02日(Fri)]
 8月下旬から、体幹部の筋力が落ちて、長時間体を起こしていることが難しくなってしまった。すがるものがあれば座っていられるとはいえ、仕事にならない。自分の身体の移動がものすごく面倒くさいというか、気合を入れないとちょっとそこからそこまで動くのが嫌だ。電気のスイッチを入れるとか、掛け布団を取るとか、そんなことが負担に感じた。胸がこわばって、肋骨の間に筋肉が全部凝っているみたいな変な感じで、息苦しい気分。
 脚のほうは、持ち上げにくいが、つかまり立ちはできる。でも、車の運転中アクセルを踏んでいるのがだんだん弱くなってきて自然とスピードが落ちてしまいこれはいかん、とがんばって踏んづける。信号待ちでブレーキを踏み続けるのが脚が疲れてしまうので、パーキングにして脚を離す。なんだか変。瞬間的には力が出るけれど、持久力がないということでしょうか。
 肩甲骨の間が凝って、背中全体も筋肉痛みたいな痛さもある。何がなんだかわけがわからない。とうとうご飯を食べる間座っていられないので「お握らず」を作ってもらい、寝て食べる始末。しまいにはココロが異常をきたしたか?と思ったり。
 結論は、神経サルコイドーシスによる、脊髄障害。定期受診の時に、今までとは状況が変わっていて新しい病変が出たみたいですと言われた。胸から下の麻痺症状。そういえば、右のお尻から脚の痛みがいつの間にか軽くなっている?分からなくなっている?
 治療は、ステロイドパルス療法を2クール。ソルメドロール1,000rを3日、1週間あけてもう一度同じことをやるというパターン。これ自体、不眠になってやたら活気づいて、その後がひどく倦怠感が来るし、それなりにつらいものではあるけれど仕方ない。また痩せて筋肉がげっそり落ちてしまった。一定食欲はあるけれど、何を食べたいかと言われてもこれといって欲しくはない。ご飯にふりかけ、パンにバターかジャムを付けてそれだけ、みたいなのが一番いい感じ。異化亢進状態だから、筋肉をつけるためにもタンパク質を取らなくてはならないと頭では分かっているのですが。
 家でゴロゴロしていて、徐々に復活してきて起きていられる時間は伸びたものの、多分、廃用もあると思います。こんなに体力がない状態では、仕事にならない。前向きに力をつける攻めのリハビリをしなくては。とはいえ通院でリハビリができるところは自宅の近くにはそう簡単には見つからないし、いきなり行っても、先方だっても状況がわからないだろうし(現在、かかりつけの医療機関から地域連携室にお願いして調整中です)。
 そんなわけで、自宅から離れた市外の病院(元のかかりつけ)にリハビリ入院をしました。短期集中で、一日2回、強化リハビリをする計画。2週間で何とか仕事ができるところまで持っていきたい。私の場合は、基本的に車いすでの移動なので座り続けることができる、車が運転できるということが目標です。
 今はやりの、カーブスというサーキットトレーニング。あれの障害者対応のが欲しいところです。そのまま入ったら、きっと元気な女性陣の足を引っ張ることでしょう。公民館の運動教室は健康な方を対象としていて私たちのレベルではとてもついていけそうにありません。気軽に日常的な運動施設が使えるとずいぶん違うのにと思います。
 介護保険を使える年代の方はあちこちの通所リハビリいわゆるデイケアで、パワーリハビリができるところがあるのですが。隣の市では、旧町立病院の跡地ですが、改修されて、最新鋭のパワーリハビリ施設があります。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント