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三条サポステ
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希望のつくりかた [2010年10月26日(Tue)]
 玄田有史氏の新著『希望のつくりかた』(岩波新書、2010年10月、760円)を読みました。


 玄田氏は、若年者支援を研究している労働経済学者で、サポステの政策化にも大きく影響を与えてきた方です。玄田氏によれば、「希望は気持ち、何か、実現、行動の4本の柱から成り立っている。希望が見つからないときは、4本の柱のうち、どれが欠けているのかを探す」。
「いつも会うわけではないけれど、ゆるやかな信頼でつながった仲間(ウィーク・タイズ)が、自分の知らなかったヒントをもたらす」。
「過去の挫折の意味を自分の言葉で語れる人ほど、未来の希望を語ることができる」。
「無駄に対して否定的になりすぎると、希望との思いがけない出会いもなくなっていく」。
「わからないもの、どっちつかずのものを理解不能として安易に切り捨てたりしない」。

 それぞれに含蓄のある言葉です。就労と自立を目指している若者のみなさん、そして支援活動に携わっているみなさんにぜひ一読をお勧めします。
就職迷子の若者たち [2009年07月31日(Fri)]
 小島貴子著『就職迷子の若者たち』(集英社新書)という本があります。

 著者の小島さんは1958年生まれのキャリアカウンセラー、若者だけでなく中高年の再就職支援などにも取り組んでいる方です。

 章立てと一部の項目を紹介します。サポステにありますので、利用者のみなさま、ぜひご一読を。
第1章 仕事探し どこから手をつけたらいいか
 就職活動の前に、自分をよく知ろう
 興味を広げる具体的な方法
 会社を探すより、仕事を探そう
 この仕事は好きになれそうか
 仕事はだんだん好きになるもの
第2章 働き続けるために必要なこと
 「どうしてそうするの?」と聞いてみる
 必要なことを、言葉できちんと伝える
 相手が何を知りたがっているのか、を理解する
 仕事は教えてもらうのではなく、自分でつかむもの
 やりたい仕事は、実際にやってみないとわからない
第3章 こうすればうまくいく<就活>
 表に出ていない求人を探そう
 売り込みが苦手?!
 自己PRの本質
 自分の弱味は、自分から先に話す
 採用側が知りたいこと
 面接には練習が必要です
レンタルお姉さん [2009年07月29日(Wed)]
 千葉県の市川サポステを運営しているニュースタートさんから、「レンタルお姉さん」という本が送られてきました。

 ニュースタートさんは、長く引きこもり者の支援活動に取り組んでいるNPO法人で、この業界では「老舗」と言って良い存在です。この本はサポステ内にあります。お読みになりたい方は職員にお声かけください。
剣岳 点の記 [2009年07月24日(Fri)]

 映画『剣岳 点の記』を見た翌日、原作小説を買い求め、読了しました。原作者は、山岳小説や時代小説で知られた故新田次郎氏です。映画にもなった『八甲田山』も書いています。長く気象庁に勤務した方でもあり、「二足の草鞋」を巧みに履きこなした方です。奥様も文筆家で、ベストセラーになった『流れる星は生きている』を書いた藤原ていさんです。息子さんの藤原正彦氏も本業の数学者として以上に文筆家として著名で、『国家の品格』などで知られる方です。