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大変度:☆☆☆
1.助成元 | 【休眠預金活用制度】一般財団法人日本民間公益活動連携機構「JANPIA」 |
2.最大金額(1件) | [1] 草の根活動支援事業 1資金分配団体への最大助成額の目安は1億円、一つの資金分配団体から実行団体への最大助成額の目安は1団体あたり2千万円 [2] ソーシャルビジネス形成支援事業 1資金分配団体への最大助成額の目安は2億円、一つの資金分配団体から実行団体への最大助成額の目安は1団体あたり6千万円 [3] イノベーション企画支援事業 1資金分配団体への最大助成額の目安は2億円、一つの資金分配団体から実行団体への最大助成額の目安は1団体あたり6千万円 [4] 災害支援事業 1資金分配団体への最大助成額の目安は2億円、一つの資金分配団体から実行団体への最大助成額の目安は1団体あたり4千万円 |
3.締切日 | 第1回 6月 6日(金)17時 第2回 11月 4日(火)17時 |
4.分野 | 子ども、生活困難、地域 |
5.対象 | 申請団体は、4つの助成事業の区分から1つを選択し、包括的支援プログラムを作成し、提 出します。助成事業の区分は、[1]草の根活動支援事業、[2]ソーシャルビジネス形成 支援事業、[3]イノベーション企画支援事業、[4]災害支援事業です。 |
6.内容 | 資金分配団体の具体的な役割は次のとおりです。 @ JANPIAが提示した「優先的に解決すべき社会の諸課題」を踏まえ、地域・分野等ごとの実情と課題を俯瞰的かつ具体的に把握・分析し、案件の発掘・形成を積極的に行う。 A社会の諸課題の効果的・効率的な解決に向け、包括的支援プログラムを企画・設計し、これに基づき、公募により実行団体を選定し、資金支援を行うとともに、非資金的支援を必要に応じ伴走型で提供する。 B実行団体の事業の特性及び発展段階を踏まえつつ、革新的手法により資金の助成を行うこと等を通じ、民間公益活動の自立した担い手の育成を図る。 C実行団体による民間公益活動が適切かつ確実に遂行されるように、実行団体に対する必要かつ適切な監督を行う。 D民間の創意・工夫の発揮を促すように支援を行うことで、社会の諸課題を解決するための革新的手法を開発し、実装する。 E実行団体に対して、現地調査を含む継続的な進捗管理及び成果評価の点検・検証を実施し、その評価結果等の有効活用を促す。 F民間企業や金融機関等の民間の資金や人材を民間公益活動に呼び込むための具体策を策定し、実施する。 |
7.募集URL | https://www.janpia.or.jp/news/janpia/notice/news_20250415_01.html |
詳細につきましては、上記HPをご覧ください。
また、応募の際に、申請書の書き方等ご相談されたい場合は、
まつやまNPOサポートセンター
TEL:089-943-5790
MAIL: pico@npo.coms.or.jp(@は半角に置き換えて下さい。)
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