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理想の自分に近づくためには自分を変えるだけで良いのか? [2014年03月20日(Thu)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第4回のコラムは「 変わらないということ」です。
それではどうぞ☆

みなさんは
自身の変化に関してどのような考えをお持ちでしょうか?

「自分を変えたい」と思うときと、
「自分を変えたくない」と思うときとでは
どちらが多かったでしょうか?

きっと
「自分を変えたい」と思うときが
多かったのではないかと思います。

それは、
「何か解決すべき問題にぶつかったとき」
「何か大きな失敗をしたとき」
「他人と比べたとき」
など多くの理由や機会があったと思います。

そして世間には、
「人生を変えるために」
「スキルアップしよう」
「朝早く起きましょう」
など、自分を変えるための情報が溢れており、
私たちに「変わろう」というメッセージを発信しています。

私たちはそのメッセージの影響もあり、
意識は「変わる」ということに向いているのです。

では、
「変わらない」ということについての情報や意識はどうでしょうか?
「変わる」ということに比べ、その情報や意識はとても少ないのではないでしょうか。

「変わる」ということは、
その効果が生活や周りの環境などに目に見えて反映され、
積極的で良いイメージができています。

それに比べ「変わらない」ということは、
その効果が目に見えて反映されず、
消極的で悪いイメージができているのです。

「変わる」ということを意識するとき、
私たちは「理想とする自分」を意識しています。
その「理想とする自分」になるためには、
「変わる」ことだけでなく、「変わらない」ということにも、
意識を向けることが重要です。

そして、
この重要性は自分の軸を持つことに関係しています。

自分の「軸」は、「変わりたいこと」だけでなく、
「変わりたくないこと」からも見えてくるものです。

「変わりたいこと」だけ意識してしまうと
自分の軸はどこなのかを見失ってしまうのです。

それは、
情報量の多い「変わりたいこと」にばかり目が向いてしまい、
「変わりたくないこと」だったものが変わってしまうという状況が生みだします。

このように
「変わること」と「変わらないこと」には密接な関係がありますが、
「変わらない」ために「変わる」事も必要になるときがあります。

というのも、
「変わらない」ということは、周りの状況に左右されるものであり、
「行動しなければ変わらない」ということに直接繋がるものではないからです。

例えば、
「健康のままでいるために、年を重ねるにつれ食生活を変える」
「新たな場所でも変わらず挑戦的な気持ちを持ち続けるために、自分の実力をつける」
など様々な場合が考えられます。

こうして見ると、
「変わらない」という事にも、
積極的な行動が求められるということが良く分かります。

「変わる」ということと
「変わらない」ということをバランスよく意識することによって、
自分の軸を定めことができ、
「理想とする自分」に近づくことができるのです。

これから先、
「理想とする自分」に近づくために、
「変わらないこと」に少し意識を向けてみてはいかがでしょうか。


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Posted by サポセンスタッフ at 09:07 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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