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プレゼテーションにも使える自分の考えを伝える方法について  [2014年03月12日(Wed)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第3回のコラムは「伝えるという事」です。
それではどうぞ☆

みなさんは、
他人にメッセージを伝える事は得意ですか?
「難しい」「伝わっていないと思うことがある」という方は多いと思います。

「伝える」ことをしようとするとき、そこにはどのようなポイントがあるのでしょうか?
ここからは例を見ながら、
何を意識すれば、伝えることができるのかを考えていきます。

まず、
「キャッチボールって、とてもおもしろい!」ということを伝えたいとします。

「キャッチボールって、とてもおもしろいよ!」

と言っても、
「おもしろい」という事実は伝わりますが、「どれほど」おもしろいかは伝わりませんね。

ここでポイントになるのは、

●自分が伝えたい“感覚”

です。

“感覚”とはその人だけが感じられる目に見えないものです。
それを他の人に伝えるのはとても難しいですよね。
この“感覚”をいかに伝えるかで、
メッセージがうまく届くかが決まります。

人には
「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」の
五感があります。
その五感のうち自分の感覚を表現するには、
どの感覚で表現するのが適切なのかをまず考えます。

ボールを受け止めるときの気持ちよさを伝えたいのであれば、
とりあげる五感は「触覚」です。

「ボールをとるときの、バシっとグローブにはまる感覚がおもしろい」

前の文と比べると、
少しメッセージが感覚的になりますね。

しかし、
「そもそもキャッチボールをしたことが無い」
という人には、この感覚は伝わりません。

そこで、意識を向けるべきなのは、

●相手が経験したことのある“感覚”

です。

自分が伝えたい“感覚”を、経験したことが無い人に伝えるには、
別の“感覚”に置き換えて伝える必要があります。

では、別の“感覚”とは何でしょうか??

ここでは「きれいにボールがグローブに収まったときの気持ち良さ」という
“感覚”を伝えたいので、

「何かがきれいに収まったときの気持ちよさ」が他に無いか考えます。

例えば、

「キャッチボールは、
買ってきた本棚が思った場所にぴったり納まったときのような、
ボールがグローブにしっかり入る感覚がおもしろい」

はどうでしょうか?
キャッチボールをしたことが無い人でも、
「きれいに収まったときの気持ちいい感覚」は
伝わりそうですね。

●自分が伝えたい“感覚”
●相手が経験したことのある“感覚”

この2つを意識するだけでも、
伝わり方は劇的に変化するのです。

今回は
“触覚”に焦点を当てましたが、
他の感覚もうまくアレンジしてみてください。

どの場面でも考えるべきことは
「伝えたい相手のことを考えること」です。
伝えたいことがあるなら、
相手を知る必要があるのです。
「伝えたい」という想いは大切ですが、
まず、
「相手のことを考える」ことを
大切にしたいですね。

今回のコラムが、
お役に立ったなら幸いです。


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Posted by サポセンスタッフ at 09:47 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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