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2020年11月21日

小学6年生のSくんが逸材すぎる件

今年も残すところ1か月あまり。気分はすっかり年末モードの小田です。

先日、大内交流センターで開催された地域食堂のお手伝いに行きました。3回に1回くらいの頻度で顔を出しているので、だんだん顔見知りも増えて要領もわかってきたところ。この日も来ていた私の先輩ボラで、小学6年生のSくんが逸材すぎるというお話しデス。

彼は小学生と言えど、完全に大人ボラと同じ扱いで、「頭数」としてカウントされるくらいの逸材です。

身支度をさっさと済ませると、瞬時にやることを見つけ取り掛かります。(3秒くらい)

玉ねぎの皮をむき終わると、洗い物とゴミ拾いをして、空いているまな板でにんじんを切る。それが終わると、4つ火にかけている鍋のうち一つを担当して玉ねぎを炒める(大鍋なのでかなりの力仕事)。具材を煮込んでいる間に、家で作成した自前の掲示物で会場を飾り付け、それが終わると他の掲示物づくりを手伝い、できた端から貼っていく。隙間の時間で来場者の動線を確認したり、手が動いている大人のところに行って手伝う。他にも受付や配膳の様子を見て、改善点を提案する。

無駄のない動きと細やかな心遣い

・・・逸材すぎる

何?何を食べて、何を飲んだらこんな子が育つ??

油断すると、つい我が子と比べてしまう弱い自分がいますが、みな等しく地域の宝であるのは間違いありません!

いやぁ、しかし、こんな逸材を発掘できる場があって本当によかった大内!!


スタッフ おだ


posted by さぽらんてスタッフ at 14:09 | Comment(0) | (カテゴリなし)

2020年11月15日

インターン5日間のふりかえり

こんにちは、インターンシップで参加している山口大学経済学部3年の藤本です!今回は五日間のインターンシップの振り返りをします(*^-^*)

私がさぽらんてさんでのインターンシップを希望したのは、大学で社会福祉の問題やその支援についての講義を受けてからそういったことに興味をもち、社会福祉に携わる仕事とはどういうことをしているんだろう?と疑問に思ったことがきっかけです。最初からさぽらんてさんのことを知っていたわけではなくて、インターンシップの受け入れ事業を調べながら、さぽらんてさんがいちばん楽しそうで自分の希望に合いそうだと思い応募しました。

そんなふわふわした動機で参加したわけですが、本当に参加して良かったと思える五日間を過ごすことができました!
まず初日はNPO法人や市民活動とはどういうものなのかということを教えていただきました。ゲーム(NPOすごろく)なども交えながら分かりやすく説明してくださったので、それまでそういったことを教わる機会がなく知識ゼロだった私でも理解することができました。市民活動は特別なことではないということがわかりました!
二日目は前回のブログでも書きましたが、ネコユニさんの保護猫譲渡会とHappy Educationさんの講演会に参加しました!内容が重なるので割愛しますが、団体さんの活動に初めて参加したということもあり、とても感じることが多かった一日でした。
三日目は市民新聞であるええやん新聞の会議に参加しましたええやん新聞を作成するときに気を付けていることやどういう工夫をしているかということを教わりました。いちばん印象的だったのは、市民新聞を書くこと自体が市民活動になるというお話です。なるほど!と思いました。また、市民活動にあまり詳しくない人が記者として記事を書くことで新聞を読む市民の方々と同じ目線で伝えることができるというお話や、忙しい方が少しだけでも読もうかなと思うような読みやすい紙面を作る工夫をしているというお話をしていただいたのですが、実際に新聞を読んでみたら納得しかないというか、皆さんがそういう新聞を目指して努力されているから、市民活動にとても疎かった私でもすらすら読めて理解できたんだなあとわかりました。私は初日にええやん新聞を読んでから市民活動がすごく身近に感じられるようになったので、ぜひ皆さんにも読んでほしいと思いました(*^_^*)会議の合間にもいろんなお話をしてくださってとても楽しかったです!夕方には仮想相談業務をしました。こういう相談をされたらどの団体を紹介するか考えてみる、というものです。。同じような団体さんでも活動内容が微妙に違っていて、相談にいちばん添えるのはどの団体だろう…と考えるのはとても楽しかったです。そして褒められたので嬉しかったです顔1(うれしいカオ)
四日目はさぽらんてを飛び出してフードバンク山口さんの活動に参加しました。フードバンク山口さんは食品ロスの削減と、ロスになる食品を困っている方々に届け支援する活動を行っています。フードバンク山口さんでの作業は主に回収した食品の仕分けだったのですが、驚いたのはその作業をする人たちのほとんどがボランティアだったことです。学生から社会人の方、仕事を引退された方など、幅広く色んな方が参加されていました。恥ずかしながら私は今回のインターンで初めてフードバンク山口さんのことを知ったのですが、こんなにも誰かのために活動されている方がいるんだ、と実感しました。これはフードバンク山口さんに限ったことではないのですが…!また、フードバンク山口さんでは基本的にはロスになりそうな食品を回収されているのですが、たまに買った食品をそのまま寄付してくださる方もいらっしゃるそうです。すごい、ここには善意しかない…!!と感動した瞬間でした。また新たな世界を知れた気がしましたきらきら
そして最終日には、団体の紹介ミニポスター作りとさぽカフェに参加しました。ミニポスター作りはセンスが必要な仕事だなと思いました笑。あれで大丈夫だったかな〜と不安になりますね。でもデザインを考えるのは好きなので楽しかったです!午後からはさぽカフェに参加したのですが、ここでは色んな団体の色んな立場の方のお話を聞くことができ、色んな視点からの考えを学ぶことができました。いちばん感じたのは、大学生ってやっぱり地域から離れた位置にいるんだなあということです。皆さんのお話をきいていると、中心になるのはどうしても母親や子どもについての議論で、大学生の私は良くも悪くもあまり共感できないことも多かったです。どちらかというと、大学生の方が地域とのかかわりを求めていないという気もしますが…。ボランティアや地域の行事に参加する学生もたくさんいるので全員がそうとはいいませんが、やはり距離を感じますね。でも私も今まではそちら側にいて、こういうふうに感じられたということはある意味地域に近づけているのでは、とも思いました。今までは気にもしていなかったので、気づけただけで成長している気がします。

今回のインターンシップは、自分にとってとても大きく、良い経験になりました。色んな方のお話を聞くことができて、自分の視野がすごく広がったように思います。これから自分がどんなふうに生きていくかはまだ何もわかりませんが、今回出会った方々のように誰かの支えになるような人間になれるよう頑張ろう!と思いました。そのためにもまずは勉強を頑張ります…(^^)
さぽらんの皆さん、五日間本当にありがとうございました!ひまわり
posted by さぽらんてスタッフ at 09:35 | Comment(0) | インターンシップ

2020年11月12日

こんにちは、インターンシップで参加している山口大学3年藤本です。

こんにちは、インターンシップで参加している山口大学3年藤本です。
今日はネコ・ユニバース山口さんの保護猫譲渡会と、Happy Educationさんの多様な学び環境啓発講演会に参加しました。

ネコユニさんは、野良猫が繁殖しすぎて殺処分されることや地域に不利益が被ることを防ぐために、不妊手術をすすめたり里親を探したりする活動を行っています。本日行われた保護猫譲渡会は、その中でも里親さんを見つけるためのものです。譲渡会にはお手伝いとして参加したのですが、譲渡主の皆さんが手慣れた方ばかりで猫たちを見守ることしかできず…。これまでも何度も野良猫を保護されて、譲渡会にも参加されている方々なのだと思いました。野良猫を捕獲することもその子たちを譲渡会までの間お世話するのも決して簡単なことではないのに、それを続けられていることに尊敬の意を持ちました。私は譲渡会ではまだ役に立てないな…ということで、外で呼び込みをしました!こういったことはとても苦手なのですが、苦手なりに頑張りました。最終的には400人を超える方がご来場くださったそうで、たくさんの方に猫たちを見ていただけて良かったです!何匹か里親さんが決まるかもしれない子もいるので、そちらも楽しみです(=^・^=)

午後からはHappy Educationさんの講演会に参加しました。Happy Educationさんは、学校に行けない子どもたちの生活を支援する活動を行っています。本日の講演会では、子どもたちが自由に多様な学びを受けるにはどうすれば良いのかというお話をしてくださいました。色々なお話をしてくださり、多くのことに気づかされました。個人的に印象的だったのは、標準的な人間像に近づけることに意味があるのか、というお話です。標準があるということは、逆にそこから外れたら普通ではないということになってしまいます。私自身が一般的な人生を送りたい…と思いながら生きてきたので、もしかしなくても自分って気づかないうちに多様性からかけ離れた人間になってしまっているのでは…!と思わされました。また、今回の講演会では参加されていた一般の方のお話を聞く機会もあって、そのお話も自分では気づけない視点だったのでとても興味深かったです。でも気づかされることもあればあまり消化できないこともあって、やっぱり人それぞれ違う環境の中で過ごしてきたのに、他人のことをちゃんと理解するのは難しいと感じました。多様性って近年よく聞くようになりましたが、想像以上にすごく難しいことだと思いました。そもそも多様性って何なのかな…ともはや哲学になりますね。もっと勉強しようと思いました!
でも誰しもその人の中の普通って絶対存在していると思うし、それを否定されるのも違うかなあと思うので、相手のことを理解できなかったとしても自分の価値観を他人に押し付けない人間を目指そうと思います!

話が迷走している感じですが、自分の中で新しい発見があった一日でした花
ぜひ今後に生かしていきたいです…!

インターンシップ藤本さんブログ用画像.jpeg


posted by さぽらんてスタッフ at 16:01 | Comment(0) | (カテゴリなし)