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2016年09月29日

さぽらんてに中学生スタッフがやってきた!!

27日火曜日、昨年に続き、大内中学校より職場体験の中学生を受け入れました。
今年は、2人の女の子。

午前中は、自己紹介や館内見学、市民活動団体の紹介、身近な社会課題について考えるワークをしました。

ワークでは、出されたテーマにそってそれぞれの意見を述べるのですが、人の話に耳を傾ける、自分の思いを話すという一番の肝がしっかり備わっていてスタッフ一同関心しきり。

どの課題についてもしっかり考え、自分たちの思いを言葉にして伝えてくれました。
「もし自分だったら・・・」
「もし自分の友だちだったら・・・」
「よくわからないけど、・・・」
というように、2人がどの課題も我がことに置き換えて、誰かを思いやる気持ちを持って考えられることに感動しました。

午後は、まちのえきてとてとの見学とブログ体験。
中学生の目にはどんな、さぽらんて、まちえき、てとが見えたのでしょう。

この日の感想を以下のようにレポートしてくれました。

*********(Tさん)*********

はじめまして、私は大内中学校から職場体験学習としてさぽらんてに来たTです。
 最初に館内の案内をしていただきました。凄く広くてとてもびっくりしました!!!しかもなんと、その建物は大正時代に建てられたものなんです!!全然見えないくらいきれいでした。
次に、今の社会課題について考える話し合いをしました。こんな人がもし周りにいたらどうやったら喜んでくれるのかを考えました。普段考えないようなことだったのですごく難しかったです。逆に考えないようなことを考える事が出来て良かったですし、他の方の意見を聞いて、そういう考え方ややり方もあるんだなという発見も出来ました。


次に、「まちのえき」というお店を取材しました。この「まちのえき」は誰が行ってもあたたかく迎えてくれます。NPO法人が運営していて、お年寄りが好きなことをして過ごしています。
まちのえきの中には「まちの保健室」というところがあります。その中では血圧測定や体脂肪に視力の検査、質問などを看護師さんが交代でしてくれます。血圧を測るときには体調など質問をしてそこから血圧を測ります。巻くときのコツは指が3本入るくらいだそうです。また毎月第2土曜日にはフリーマーケットが開かれます。もう使わなくなったものがあるけど捨てられないものがある方ぜひ、まちのえきに持って行ってみてはいかがですか?

 さぽらんての皆さんは明るく優しくとても話しやすい方ばかりです。何かご相談があれば気軽に訪ねてみてください。きっと皆さんの力になっていただけると思います!

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*******(Hさん)*********
はじめまして、同じく大内中学校職場体験で山口市市民活動支援センターさぽらんてにうかがいました、Hといいます。
私は以前、大殿中学校にいたため、さぽらんてという場所があることは認識していたのですが、通り過ぎることだけでしたので、どんなことをしているところなのか全然分かりませんでした。
けれど今回職場体験をさせていただくことになりとてもありがたいと思いました。
さぽらんては社会の課題で、自分たちで何とかしたいという市民の活動をサポートするお仕事だとわかりとても関心が高まりました。
学校でよく配布されていた「ええやん新聞」をさぽらんてでつくられていたと知り、そうだったんだー!!と驚きました。
午前には身近な社会課題について考え話し合いました。
「知る。」ということはとても大切なことだと改めて感じました。私にはまだまだ知らないことのほうがとても多いのでたくさんの現状を知っていくべきだと思いました。
午後からはまちのえきとてとてとの見学をさせていただきました。
てとてとでは育児をしているママさんたちの生活が楽しくなるようなプログラムやサービスを提供しています。主なことは「あずけちゃお」「まちょき」「コレカラ」の3つです。あずけちゃおは少しでもママにリフレッシュをしてもらおうということで一時保育を行っています。まっちょきはグループを作り自主保育をします。他の子の託児で自分の子育てに参考になります。コレカラはママ達のこれがしたい!という気持ちを応援するものです。
サービスではゆずりあい広場といってもう使われなくなった自分の子どものものをまた誰かに使って欲しいというリサイクルもあります。
初めての方は入りにくいと思うかもしれませんが、安心してできる環境なのでぜひ一歩を出して入ってみてください。

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******************

中学生の職場体験受け入れは、2年目になります、さぽらんてです。
市民活動や社会課題をどうしたらわかりやすく伝えられるか、毎度鍛えられます。

そして、

どんなことを心がけているか。
どんな人が向いているか。
やりがいはなにか。

中学生から投げかけられる質問に、自分たちの日々の仕事を振り返るいいきっかけにもなります。

二人の可愛い女子と、市内各所で職場体験した中学生たちみんなに、何か一つでも新しい発見があれば幸いです。


<スタッフ おだ>


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posted by さぽらんてスタッフ at 13:34 | Comment(0) | スタッフのつぶやき

2016年09月24日

メダリスト祝賀パレード

9月も終盤。まだまだ暑い日は続きますが、さらに「熱い」イベントが山口市で行われました!

そのイベントとは、9月24日に駅通りで開かれた「メダリスト祝賀パレード」です。

このパレードではリオオリンピック・パラリンピックで見事メダルを獲得された山口市にゆかりのあるメダリストたちを祝福しました。


14時からパレードが始まると聞き、30分前にスタンバイしようと向かったのですが・・・


もうこの列!出遅れたか!?
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選手たちが見えそうな場所をなんとか発見し、ワイワイガヤガヤのなか待つこと30分。

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んん?

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んんん?

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き、来た!!!

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て、手を・・・!手を振ってくれました!!


大野選手、吉村選手、石川選手、廣瀬選手の凱旋によって、駅通りは熱気と沸き立つような歓声に包まれ、賑やかなパレードはたくさんの笑顔のなか続きました。


盛大なパレードが終わり、ふと私の耳に飛び込んできた一言。

「商店街ってこんなに人がいたんですね〜」

それを聞き、あらためて選手たちの「人をひきつける力」、「人を巻き込む力」というものを実感しました。それは常に挑戦を続ける選手たちだからこそ持つのだと思います。チャレンジしていく選手たちに私たちが共感するからこそ、選手たちは「人をひきつける力」、「人を巻き込む力」を持つのではないでしょうか。

「人を巻き込む力」

それはこのさぽらんてでよく耳にする言葉です。

市民活動において大切なことの一つ。市民活動の輪をどんどん広げていくために必要な力。
市民活動をつなげるのはとにかく人、人、人です!人です!!


そんな「人を巻き込む力」を持った選手たちはキラキラと輝いて見えました。


チャレンジを続ける姿勢こそが輪を広げる力となるのではないか。人々を巻き込み、笑顔にする選手たちの写った写真を見ながら思いふける学生スタッフの岸本でした。


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posted by さぽらんてスタッフ at 15:18 | Comment(0) | (カテゴリなし)

2016年09月03日

犬猫写真展開催中!

現在「よつばの会」という市民活動団体さんが、さぽらんて前スペースにて犬猫写真展を開催しています。


【犬猫写真展】

生きたいと叫ぶ命がある。 もっと生きたかった・・・ありがとうの声が聞こえる。
よつばの会を通じて幸せになった犬と猫と、人間の写真展です。
大きな樹木片に描かれたわんこのイラストと言葉の展示会も同時開催しています。

◆日時:9月2日(金)〜9月13日(火)(※水曜日はさぽらんての休館日)
◆場所:さぽらんて 前スペース
◆主催:よつばの会 https://blog.canpan.info/yotsubanokai/

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【犬・猫の譲渡会】

公園、道端、ゴミ捨て場などに捨てられた仔猫や親猫を飼ってくださる家庭を探しています。毎月第一日曜日に道場門前の山口市市民活動支援センター「さぽらんて」にて譲渡会を開催しています。
※台風の影響で、今月の譲渡会は当初予定していた9月4日(日)から下記の通り日程が変更になりました。

◆日時:9月11日(日)10:00〜14:00
◆場所:さぽらんて 会議室
◆主催:よつばの会
※フリマはお休みです。


【「よつばの会」とは】

2002年秋、「地域住民と野良猫が共生できたらいいね。一代限りの命をその地でまっとうさせてやりたい。」そんな想いを共有する人たちが集まり「よつばの会」として発足しました。この会は、動物愛護の精神を普及し高めるとともに、飼主の自覚を促し、モラル向上の啓発活動に努めること、これによって文化的共存が可能な「人と動物の命にやさしいまちづくり」に寄与することを目的としています。


【「Happy-tail 応援団」の紹介】

Happy-tail 応援団は山口市内を中心に動物愛護活動を行っている「よつばの会」犬部門です。飼い主のいない犬たちの新たな家族探しを活動の中心としています。また、飼育環境(終生飼養の徹底、鑑札・迷子札の飼い主明示、脱走対策等)の向上を目指し啓蒙を行っています。


【写真展・譲渡会の開催目的】

・犬の飼い方の相談、譲渡を通して、飼い主に「終生飼養」の必要性を啓発する。
・地域に住む「飼い主のいない猫」に去勢・不妊手術をおこないその地域の猫が増えないようにしながら、里親探しをすすめ、地域の和と猫の命をみんなで守ろうという「地域猫活動普及」のため。


【写真・絵を見て僕が思うこと】

よつばの会のお陰で殺処分を免れ、里親さんの元で幸せそうに暮らしている犬猫(ハリネズミも1匹)の写真が計46枚。それぞれの写真には里親さんの愛情あふれるコメントが並べられています。

どの写真を見ても、捨てられていたときには見せなかっただろう安心感が滲み出ています。

リラックスしているものもあれば、好奇の視線でこちらに熱いまなざしを向けているものもあります。

いずれも個性豊かで、愛くるしい表情を投げかけてくるので、ついつい写真に見入ってしまいます。

思うに、この子たちは現在幸せそうに暮らしていますが、今頃生きていなかった可能性もあったわけです。

そして、何の罪もない動物たちが人間の身勝手な都合によって殺処分という憂き目を見ているという厳然たる事実があります。

現在では、よつばの会のような団体のおかげで、全国で殺処分ゼロに向けた活動が行われており、環境省のホームページを見ても、「数字上は」全国の犬猫の返還・譲渡数は上昇傾向、殺処分数は減少傾向にあります。

ただ、世間的にはペットブームが続いているらしく、特に最近は「猫ブーム」なるものが囃し立てられていますが、「本当の意味で」動物を愛護するのなら、正しい知識を身に付けることがまずはその一歩となるのでしょう。

ペットショップで売られている「陽のあたった」かわいい犬猫たち。その裏に蔓延る、「パピーミル(仔犬仔猫工場)」と呼ばれる、儲け主義一辺倒の悪徳ブリーダーの存在。犠牲となっている親犬・猫たち。売れ残った犬猫の行く末。最後まで責任を持って飼育できない飼い主たち。きちんとした責任を果たさないまま一時の感情だけで野良猫に餌付けをする人。課題は山積しています。

特に、ペットビジネスの闇は深く、人権とは同次元で扱われないのをいいことに動物虐待がまかり通っています。そして、その大部分は僕たち世間一般の人々にはつまびらかにはされていないのが今の日本の実情です。

犬猫と人間とのかかわりの歴史は古く、それらは現在ではペットとしてだけではなく、僕たちの生活のいろいろな場面で僕たちと密接につながっています。その身近な動物たちの未来はひとえに僕たちの意識にかかっているのです。

さぽらんてで開催中の写真展。

多くの方々のお越しをお待ちしております。

毎年9月20日から26日は、「動物の愛護及び管理に関する法律」第4条で定められた動物愛護週間です。

動物の命について考えてみる一助になると思います。

<さぽらんて 高橋>

posted by さぽらんてスタッフ at 13:05 | Comment(0) | スタッフのつぶやき