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2025年09月04日

さぽらんてで活動してみて

 インターンシップとしてさぽらんてで活動してみて、自分のボランティアに対する知見を深めることができたと感じた。初めてのインターンシップで不安なことも多かったが、スタッフの皆さんはとても暖かく迎え入れてくださり、たくさんお話をして、いつの間にか胸の中にあった不安もなくなっていた。

 初日はまず、館内紹介をしてもらった。
ここではさぽらんてに登録してある活動団体の多さを知った。山口県内だけでもこんなにたくさんの人たちがそれぞれの目標をもって活動をしているのだと気づくことができた。
自己紹介がてらにした偏愛マップを用いたアイスブレイクでは、それぞれの好きなものを知ることができ、緊張も解けてとても楽しかった。
 お昼を挟んで、午後からNPOやさぽらんて、ええやん新聞について小田さんから教えていただき、これまで知らなかったNPOのことやさぽらんてのことを知ることができた。そこで印象的だったのは、課題解決を目的としているNPOはその課題が解決したら解散をするということであった。活動によって目標を達成するまでの期間は違うと思うが、長年やって来たことが達成されたら団体はなくなってしまうということがとても感慨深いなと感じた。それと同時にそのような活動をサポートすることができるさぽらんてやええやん新聞はとてもやりがいを感じられるなと思った。

 二日目はええやん新聞の発送作業を始めた。
封筒に宛名が印字されているシールを張ったり、新聞を必要な部数分詰める作業をした。3万分も発行されていると聞いていたが、朝ええやん新聞が運ばれてきて、実際にその量を見たときはとても驚いた。
 一緒にインターンシップを受けている子やボランティアで駆けつけてくださった地域の方たちと一緒に発送作業をしたが、忙しい反面、どこかやりがいや楽しさを感じることができた。

 三日目はさぽらんてに登録している明日花プロジェクトに参加をした。
 子供たちに勉強を教えるというものであったが最初はとても不安だった。どのように接すればいいのかを自分なりに考え、活動に臨むことができた。いっしょに勉強をしたり昼食を食べたりお話したりすることを通して、子供たちと仲良くなれた。帰り際に子供たちや明日花プロジェクトのスタッフの方たちからたくさんお礼を言っていただいて、とてもうれしかったし、ボランティアはこのようにして人と人をつないでいくのだなと気づくことができた。
 お昼過ぎにさぽらんてに帰ってきて、再び発送作業をした。残りも少なくなってきていてとても早いなと思った。途中さぽらんてで活動していたリスの会山口さんのアライグマ作戦のお話を聞かせていただいた。災害などで持ち主の手を離れてしまった写真をきれいにして返してあげるという取り組みをしていることを知りとても感動した。

 四日目はいよいよええやん新聞を市役所まで搬入しに行った。
 初めて入った新しい市役所の中はとてもきれいでたくさんの部署や職員がいた。みんなで封筒に詰め込んだええやん新聞を届ける先別に分けて置いていった。ここからいろんな人の手に渡っていくのだと気づき、ええやん新聞はたくさんが関わってできていることを改めて実感した。
 搬入が終わってから、さぽらんてに登録してある活動団体のポスター制作をした。フォーマットに倣ってそれぞれの団体の活動内容を調べ、キャッチコピーや写真などを配置していった。調べていくうちに自分が生まれる前から活動を行っている団体があったり、自分が知らないことについての活動を行っている団体があったりした。ポスターを作っている際、それぞれの設立者の思いを知ることができた。そしてそのほとんどは誰かのために行っているもので、人のために声を出して腕を上げられる人たちがこんなにもいるのだということが分かった。
 その後、さぽらんてで活動をしていたときめきの会さんの活動について、お話を聞かせてもらい、趣味で始めたギターがいろんな人の心に届くものとなっていることを知った。このことから何かのきっかけが自分以外の人にも影響を与えることができるのだと感じた。

 最終日は、昨日から取り掛かっていた活動団体のポスター制作をした。必要な情報がなかなか見つからなく、苦戦したが何とか取り組むことができた。
 その後、道場門前にある子育て広場を見学しに行った。あまり行ったことがない場所にも人のために何かをしている団体があることを知った。もっと身近なところにもそのような団体があるのだと思い、これからは意識してみてみようと思った。

 この五日間、実際に団体の活動を体験をしてみたり、お話を聞いたり、調べたりしていく中で、自分のボランティアへの考え方は大きく変わった。ボランティアは意外と身近な多ころにあり、さまざまな種類があることを知った。
 そしてそれらはたくさんの人たちの思いが積み重なっているのだと気づくことができた。今回のインターンシップでの体験を通して、自分は人のためになる仕事がしたいと改めて思うことができた。

山口県立大学文科創造学科3年 T
posted by さぽらんてスタッフ at 09:26 | Comment(0) | インターンシップ

2025年07月08日

猛暑を乗り切る秘訣

日々暑さが増しますね。夏も冬も苦手な小田です。

本日は、ちょうちん祭りのさぽらんてではお馴染みのチャリティ屋台の「臨時出店届出書」を提出してまいりました。食品販売の際は保健所への届け出が必要になります。(イベント等で食品販売をする団体さんはお忘れなく!)

事前オリエンテーションの際、食品販売を希望する団体さんと、山口県が出している「地域行事における食品の調理提供に関する衛生管理」基準をしっかり確認しましたので、一発ですべての団体さんの申請が通りました〜♪(申請の度に差し戻しがないか内心ドキドキ)

ここ数年、基準が厳しくなっていて申請の際の書類も増えています。

その分消費者は安心して飲食できるということなのです!
安心してください!(許可)はいてますよ!

というわけで、ちょうちん祭りは、涼んで、食べて、遊んで、気軽にチャリティできるさぽらんてのチャリティ屋台でお待ちしています!

昨年の様子
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posted by さぽらんてスタッフ at 15:41 | Comment(0) | スタッフのつぶやき

2025年06月29日

保護猫・地域猫の勉強会に参加しました

こんにちは!学生スタッフのこばやしです。
今回は、親子向けの勉強会「親子で学ぼう!保護猫・地域猫って何?」に参加してきました。たくさんの親子が参加し、長時間にもかかわらず、皆さん真剣にお話を聞いて学んでいる姿がとても印象的でした。

勉強会の最初は、クイズ形式で「地域猫って何?」「保護猫とどう違うの?」をみんなで考える時間からスタート。
参加していた子どもたちは意外と知識が豊富で、正解する子が多くて驚きました!
私は最初、違いがよく分かっていなかったのですが、説明を聞いて納得しました。

- 猫地域猫:地域の人たちが協力してお世話をしている猫
- 家保護猫:人に保護され、新しい家族を探している猫

その後は、チームに分かれて「猫の気持ちを考えるすごろく」に挑戦!
猫が一日どんな気持ちで過ごしているのかを想像しながら進めるゲームで、外で暮らす猫たちの大変さや気持ちに寄り添う貴重な体験になりました。

休憩時間には、実際に保護猫たちがいる譲渡会場を見学。
生まれたばかりの子猫や仲良く寝ている猫など、たくさんの可愛い猫たちに出会えました。

耳が桜の花びらのようにカットされた「さくらねこ」もいて、これは避妊・去勢手術を受けた印だそうです。ただし、手術を受けても「さくら耳」になっていない猫もいます。
それは、病気や人懐っこさなどの理由で、野生に戻すのではなく保護して暮らすことを選んだ猫たちなのだそうです。

譲渡会に来ていた猫たちはとても人懐っこく、子どもたちも大喜び!
私も初めて「ちゅ〜る」をあげてみたのですが、猫たちのかわいさに癒されました。

最後は、チームごとに「今日から自分たちにできること」を考えて発表しました。
- 地域猫のお世話をしてみる
- グレーチングや溝を減らして猫が暮らしやすい環境をつくる
- 今日学んだことを家族や友人に伝える

など、たくさんの素敵な意見が飛び交いました。

最後には、市役所の職員さんが猫の着ぐるみ姿で登場!
保護猫活動の目的についてお話してくださいました。
この動物が好きな人も、苦手な人も、みんなが快適に暮らせるようにするための活動なのだとわかりました。不妊・去勢手術は猫の数を減らすだけでなく、夜鳴きやにおいの軽減にもつながるそうです。

今回の勉強会を通して、保護猫・地域猫について深く学ぶことができました。
私の家の周りにもよく猫がやってくるので、さくら猫かどうか、けがをしていないか、どのくらいいるのかを観察してみようと思います。そして、今日学んだことを家族や友人にも伝えていきたいです。
posted by さぽらんてスタッフ at 15:44 | Comment(0) | スタッフのつぶやき

2025年05月25日

ChatGPT体験講座に参加しました!

ご無沙汰しております、学生スタッフの廣海です🐈
今年の春は肌寒い日々が続いていましたが、だんだん気温が上がってきて、
過ごしやすい日々になってきましたね!
そろそろ梅雨に入るかな…?湿気対策もしないとですね。


さてさて今回は、本日さぽらんてで行われた、
ChatGPTの体験講座について書いていきます!ひらめき

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ChatGPT、皆さんも一度は目にしたり耳にしたりしたことがあるのでは?
もう活用してるよ!って人もいらっしゃるかもしれないですね!
いわゆるAIを用いた便利なものなのですが…
少し抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれないですね。
便利の裏には危険もつきまとうことが多いので、その気持ちもとても分かります。

というわけで!!
今回は少しでもChatGPTについて知って抵抗感を無くし、実際に使ってみよう!
という講座を、山野井 哲也さんがおこなってくださいました!
興味深い、おもしろいお話もたくさんありましたよ〜!
その中から私が印象に残ったものを描いていこうと思います!


そもそも、なぜChatGPTにも用いられている
「AI(Artificial Intelligence=人工知能)」が世間で騒がれているのか、
というお話を山野井さんがしてくださいました。
皆さん、産業革命という言葉、学校で習ったのを覚えていますか?
学校でよく習うのは、英国から始まった”第一次産業革命”ですね!
それまで手作業でしていた作業を、蒸気機関の力を用いて
より効率的におこなうことが可能になりました。
ちなみに第二次は電気、第三次はインターネットが発明され、
暮らしがどんどん便利になっていきました。
お察しのいい人はお気づきでしょうか?そう、「AI」は第四次産業革命にあたるんです!

産業革命が起こると、その都度便利になっていきますね。
便利なことが大好きな人間たち(便利が嫌いな人はそういないはず…!)は、
それら便利なものを取り入れ、いつしかそれがあるのが当たり前になっていきます。
電気もインターネットも、今や私たちにはなくてはならないものですよね!
何が言いたいかというと、「AI」もいつかはそうなる、ということです!


そんなわけで、
時代に遅れないように「AI」が用いられているChatGPTへの抵抗を無くし、
その便利さを体感してみよう!というのが今回の講座の主題でした!

ぴかぴか(新しい)ChatGPT、使ってみると本当におもしろいんです、これ!!

ChatGPTで質問をして資料をまとめて仕事用の事業計画を作ったり、
文章やキャッチコピーなどのアイデアを出してもらうことにも活用できます!!
質問に答えてくれるのはもちろん、ただのくだらない雑談にも乗ってくれます!
そして、決して否定してこないので、人によっては愚痴を言ったり、慰めてもらったり、
褒めてもらったりにも使っているようです(笑)
特定の人物や動物などになりきって答えてもらうことも可能です◎

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私はChatGPTはアイデア出しとしてしか使ったことがなかったので、
今回はいま勉強中のフランス語について抱いていた疑問に、
フランス人になりきって答えてもらいました(笑)
ただただインターネットで調べるよりもよっぽど面白いし、身につく感じがします!
これからもいろんなところで活用しようと思いました!


長くなりましたが、最後に言えることは、
まず臆さずに使ってみること!使ってみることでその良さや便利さに気付けます!!
もちろんAIなので時には間違いを提示してくることもありますが、
それを踏まえて便利に、楽しく使っていきましょう!

posted by さぽらんてスタッフ at 13:08 | Comment(0) | スタッフのつぶやき

2025年04月20日

これから、よろしくお願いします

こんにちは!

学生スタッフの松アです。
気づけば大学3年生になり、教育実習も近づいてきました。
普段は「教育を学問的にとらえる」という視点で、教育問題や社会課題について学んでいます。

自分自身、大学に入ってから、何か「社会を変えたい」「自分にできることをしたい」という思いで様々な事に挑戦してきました。そんな中でさぽらんてさん、トップランナープロジェクトさん、子どものための日本語教室さんなどの団体と出会い、「よりよい社会のために」という思いで活動されている人たちの姿に尊敬しかありません。

日本の社会は課題が山積みで、私も「誰かどうにかしてくれないのか」と思ってしまう瞬間があります。しかし、「こんな自分にも何かできることがあるのなら、どんなことでもとことんやってやろう」という気持ちで、体は一つしかありませんが、全力で毎日を生きています。

今日は原爆展の最終日で、「山口市原爆被害者の会」さんがノーベル平和賞授賞式の行われたオスロでの出来事について報告をされていました。
今なお戦争や紛争が絶えない世界情勢ですが、思いを持つ人たちの「声」には、それらに訴えかける力があるのではないかと強く感じました。

これからは、私も含めた若者が社会を担っていく時代です。人任せにしてはいられません。
まずは「知る」こと、そしてどんなに小さくても「行動に起こす」こと、それが私たちに求められることだと思います。

シフトは月に2,3回しかありませんが、「誰かためにできること」を全力でやっていきますので、たくさん巻き込んでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

posted by さぽらんてスタッフ at 15:06 | Comment(0) | スタッフのつぶやき