昨日から2日間、ポポメリーさんのボランティアと座談会に参加させて頂きました。
ポポメリーさんは、がんに向き合う団体として山口県で2020年に生まれました。
がん検診を定期的に受けないといけないという思いを込めて、キャンサーくんというキャラクターの目を貼って、台紙を切って、袋に入れてという作業を、会員の方やボランティアの方々とさせていただきました。
座談会では、がんを経験された方や、ご家族のお話しを伺いました。
経験者だけではなく、ご家族や、がんに関心のある方がこの座談会に参加することができます。
ネットで経験者の声を見るのとは違い、座談会では色々な話が広がっていき多くのことを学ぶ事ができました。
がんは自分には関係ないということではないので、何か違和感をおぼえたらすぐに病院に行くということを絶対にしようと思います。



