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2024年02月22日

みなさんのおかげです

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ええやん新聞28号から市民広報記者として働いている吉田です。

 歴代記者の勧めでモニター会議に参加したことがきっかけで、記者をしてみないかと誘われました。まだまだ手のかかる子どもがいて、社会復帰はもう少し先だと考えていたのでとても悩みました。

 娘は中学入学、息子は小学入学と子どもたちが新生活を始める時期に、私も仕事を始めて大丈夫なのか、ブランク期間も長く、家事育児と仕事をこなしていけるのか、不安でした。

 家族に相談したところ、満場一致で仕事を始めることに賛成し背中を押してくれました。夫は、可能な限り全力でサポートすると応援してくれ、家事や育児も今まで以上協力してくれています。娘も、お手伝いももっと頑張るし、役割分担など決めていこう、などと提案してくれるようになりました。

 専業主婦になるまではいくつかの職種は経験してきましたが、記者は初めての分野だったので不安でいっぱい。でも、やると決めたらとことん頑張りたい!今までの社会経験や育児経験も何かしら生かせるはず!と、心に喝を入れて前向きに動くことを決意しました。

 初めての取材は、前日に何度もシュミレーションするなど、夢にまで出てきそうなくらい緊張し、実際なかなか眠れませんでした。

 取材中は、緊張よりも感動が上回り、インタビューイのお話にくぎ付け。毎回あっという間の時間でした。考え方、価値観、今まで知らなかった世界…すべてが勉強になることばかりです。自分がいかに無知だったかを痛感することもありますし、感化され、これからもっと頑張ろうと触発されることもたくさんあります。記事や校正など初めてのことも多く、制限文字数の中に思いを凝縮させることは至難の業で非常に大変ですが、優しい先輩方に支えられ助けて頂き頑張ることができています。会議では率直な意見が飛び交います。より良い紙面を世に出すために白熱しますが、お互いを尊重していることが伝わってくるとても有意義で雰囲気の良い会議だと思います。1人では成し遂げることができない、チームならでは賜物だと思います。

 初めて担当した記事で、反響があった時はとても嬉しくて興奮し、これまた眠れませんでした。後日、インタビューイの方からお礼のお手紙を頂きそれは私の宝物になりました。少し自信がつき大きな励みと活力になりました。

 記者の仲間入りをし、今まで関心がなかった分野に対しても、日々アンテナを張るようになりました。向上心も芽生え、幅広く勉強しようと意欲も高まり、毎日が勉強で充実しています。娘は、記事について子ども目線で意見をくれたりと、陰ながら紙面作成にも携わることができて嬉しそうです。職場の雰囲気もとても良く、家庭のこと、子どもの悩みなどもワイワイ話すことができ、職場に行くことが楽しみです。子どもの都合なども優先して勤務日を調整していただけ、子どもが体調不良の時はリモート会議での参加、在宅ワークなど、柔軟な働き方ができるのでとても働きやすいです。

 まだまだ知らない世界に飛び込めると思うと、ワクワクします。より良い情報を皆さんに提供できるようにこれからも日々精進してまいりたいと思います!

 こうして楽しく働ける職場環境、温かい職場のスタッフ、支えてくれる家族、取材を受けてくださる方、すべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。心から「ありがとうございます」と伝えたいです!
posted by さぽらんてスタッフ at 18:00 | Comment(0) | 広報紙