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2020年07月18日

コロナ禍における就活生

こんにちは、学生スタッフの山口大学4年吉田です!

梅雨明けも近づく今日この頃、皆さん体調は崩さずお元気でしょうか?
コロナ禍というこのご時世において、自身の体調管理と予防対策には気をつけないといけないですよね。

このコロナ禍というものは、私を含める就活生にとっても多大な影響が出ました。折角なのでその就職活動についてお話させてください。

まず私たちを困らせたのは合同企業説明会の中止です。
一部の就活生を除き、ほどんどの就活生は大学3年生の2月、後期日程が終了してから本格活動します。合同企業説明会で興味のある企業や業種・職種を見つけてそこから絞り個別企業説明会に参加して希望する企業を見つけるわけです。
私は2月まで部活動関連の用事が多く、2月末から就職活動を本格化するつもりでした。

しかし、2月末に入るとコロナの影響は全国各地にじわじわと広がり、山口県にもその影響が来ました。
合同企業説明会は全て中止となりました。合同企業説明会はいわば「知らなかった企業や業種・職種を知る」という機会です。私含め多くの就活生は自ら興味のある企業を調べ、自ら個別企業説明会に参加を申し込まないと行けなくなったのです。

勿論私含めほとんどの就活生がある程度興味のある分野というものは合同企業説明会に参加する以前から定めていましたが、自身の新たな可能性というものが閉ざされてしまいました。

合同企業説明会がダメなら次は個別企業説明会です。しかし、ここでもコロナ禍の影響が響いてきます。
コロナ禍の影響が特に大きかった都心部では勿論、地方の企業でも個別企業説明会が延期及び中止するという事態が多発しました。予定通り決行する企業さんもありましたが、都心部の企業にはまず行けませんでした。3月になると公共交通機関にも影響が出ていましたからね。
行けたとしてもコロナウイルスがうつりそうで怖い・行きたくないと考えるのが普通です。

私は山口県内及び広島県のどちらかで就職することを考えていたのであまり影響は出ていませんでしたが、それでも私が参加を予定していた個別企業説明会の半分ほどは延期及び中止となりました。
おそらく都心部を志望していた就活生が、様々な企業説明会に参加して忙しいという忙しさから自宅で企業や業種について調べるという忙しさにシフトチェンジしていたことでしょう。

一方、地方志望の自分は半分ほど延期・及び中止という中でも、希望就職先を絞り込み選考の段階にまで行きました。3月末時点で私は3社までに絞り込んでいました。
コロナウイルスの影響がどこまで大きくなるかわからなく、ゆっくり選んでる暇はないと考えていたのが当時の心情でした。
県外から山口大学に入学した友達は、地元に帰れないため詳しく知れず絞り切れないという人や既に内定が決まっていたが東京の企業だったため内定承諾をやめることにしたという人もいました。

このような中、4月に入ると地方でもコロナ禍の影響を一気に煽り、ほぼ全ての企業が延期及び中止という方向になりました。
逆に都心部ではオンラインによる説明会・選考が対応されるようになったため都心部での就職活動は進み始めたのではないでしょうか。

私が希望就職先として絞っていた3つの企業のうち、2つは延期となりました。オンライン対応が整わなかったということと、直接顔を合わせて判断したいという思いがあったようです。(企業の採用担当の方が仰っていました。)
幸いその中でも第1志望の企業がすぐにオンライン対応してくださったので、私は選考を進め4月末には内定が決まっていましたが、もしそこが第1希望でなかったとしてもこのご時世の不安定さに恐れ内定を承諾していたかもしれません。

私はこのご時世の中ではかなり恵まれた位置にいました。地元である山口の大学に進学し地元を志望したということ、希望先が早くオンライン対応してくださったということ、この2つが重なったからこそ私は1番に希望していた企業に早く就職することが決まりました。

もし、今後このような非常時に就職活動が被ってしまった人は希望就職先を決める判断基準に非常時の対応という点について考慮するのも悪くないかもしれませんね。



最近、コロナ禍に対する危機が山口県から徐々に薄くなってきたところで、また山口県内で感染者が出てきましたね。
明日は我が身ということを意識して、体調管理・予防対策をしっかりしていきましょう。
posted by さぽらんてスタッフ at 15:25 | Comment(0) | スタッフのつぶやき