できる範囲でのサポートをと、二次試験に備えてホテルの予約に加え、志望大学近くのアパートの合格前予約もしました。志望大学を予定通り受けられるかどうかはセンターが終わってみないと分からないため徒労に終わる可能性もありますが、勉強に行き詰まると予約した物件の資料を眺めて自分を奮い立たせては再び机に向かう子を見ていると、モチベーション持続のためにも予約してよかったなと。
万が一に備え私大の出願も手伝いました。今は大学への出願もネット出願がほとんどで、『センター利用と併願すれば〇〇〇〇〇円!』と、お得感をあおるテレビショッピングのようなうたい文句に、ついポチポチして気づけばはね上がる受験料・・・・。
いえ、いいんです。お金がいくらかかろうと。最終的に本人が納得のいく受験になれば。
本人の望む結果になってくれると一番いいんですけどね。
同じく受験生をもつ保護者の皆様、おいしいごはんと笑顔でラストスパートを応援しましょうね。全ての受験生が万全の体調で明日明後日の決戦を迎えられますように!
(スタッフ 川上)