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2013年01月27日

チャリティカフェ★

今日は午後から雪がちらほら・・・
かと思いきや吹雪になったり((+_+))

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そんな中、山口市教育会館では、櫻井常矢氏による
「これからの地域づくりに求められるもの」
協働によるまちづくり講演会が行われました!!

櫻井氏は、NPOや地域コミュニティに関する著書も数多く出版しており
東日本大震災関連でも様々な取り組みをされている方ですぴかぴか(新しい)

その講演会にて
さぽらんてでは東日本大震災へのチャリティ活動としてカフェを開き
ぜんざい★コーヒー★紅茶
を販売しましたひらめき

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私も微力ながら、呼び込みを行いました(=^・^=)
少しでも力になればいいなと思いますぴかぴか(新しい)

寒い中、お疲れ様でしたぴかぴか(新しい)

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買ってくださった皆様
ありがとうございました!!

学生スタッフ 勅使河原
posted by さぽらんてスタッフ at 16:36 | Comment(0) | 協働に向けて

2012年05月31日

平成24年度 山口市ガンバル地域コミュニティ支援交付金及び山口市市民活動促進事業交付金 公開プレゼンテーション審査会

タイトルが長くてすみません…(ー_ー)!!

今日は、山口市役所で、交付金に係る市民公開プレゼンテーションが開催されました。

この交付金は、社会や地域のなんらかの課題解決のために活動をしている団体に助成されるものです。
市民活動団体は、10団体がプレゼンテーションに応募し、そのうち、「さぽらんて」に登録している団体も5団体応募し発表されていました。

今回は助成する側が「それらな助成しましょう!」と思うためのポイントを私なりに(飛田です)いくつかご紹介します。
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@会員が多く、これから先も発展すると思われる、他団体のモデルとなるような組織。
A社会・地域にどんな課題があって、その課題をどう解決にしていくのかが明確でそれによって町がどう変わるのか説明できること。
Bサークル活動ではないこと。
C申請の要綱と団体の事業がマッチしていること
(審査で突っ込みを入れられる例)
市内での活動が応募要項に書いてあるのに、県域での活動をしようとしている…
事前配布資料に記載してあることと、発表での内容が変わっている

Dこれまでのイベント等の成果などを伝えることができること。
(例)○○年には10名しか参加がなかったが、○○年には100名もの参加があり、イベント終了後も参加者の○%もの人が、こんな取組をして活動が発展している又は動きがあるなど。
Eアンケート調査(問題意識を見出す為)をし、前年と比較できるような説明ができること。
F社会・地域の課題が主であり、イベントでの課題が主にならない説明ができること。
(審査で突っ込みを入れられる例)
前年度、イベントしたときに、人手が足りなくて困ってしまった。今年はなんとか人手不足にならないようにしたい。など…
G新規性があること。

Hなぜ、今回の交付金に応募しようと思ったのか動機が説明できること。

以上であります。
これはあくまでも、私が今日話を聞いていて「ポイント」と思った点であります。
各団体さんが、上記の@〜Hのようなことをつっこまれていたので、ここを押さえればかなり獲得しやすいと思います。

今回の結果は2012年6月中旬ごろになります。
結果がたのしみですね。

他の団体の方々も、チャレンジしてみては!!
助成金情報は、まだまだ沢山あります。

さぽらんて助成金情報

スタッフ:飛田 光子
posted by さぽらんてスタッフ at 17:14 | Comment(0) | 協働に向けて

2012年03月27日

平成24年度市民活動促進事業交付金説明会

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平成24年度市民活動促進事業交付金の説明会が
市役所第11会議室で10時から開催されました。

まず山口市協働推進課より、この交付金を出すことで
社会的課題の解決が図られ、ますます市民活動が活性化されていくのを期待していること
また、平成21年度から始まった交付金が
平成24年度は見直しリニューアルされたことなどが話されました。

さて、リニューアルされた内容ですが

@ 交付金額の上限が50万円になりました。助成率は今までと同じで交付対象経費の2/3です。

A NPO法の改正により、対象事業に「観光の振興」と「農山漁村又は中山間地域の振興」が加わりました。

B 対象経費の項目に人件費が加わりました。但し、団体構成員にかかるものは除かれます。

C 書類提出後、事業報告会が3月末から4月に開催されることになりました。参加厳守です。

その他、注意点として
・ 決定通知が6月初旬のため、申請事業がそれまでに完了もしくは大部分が終了している場合は、対象事業になりません。

・ 公開プレゼンテーション審査のとき、パネルの持ち込みは大丈夫ですが、パワーポイントといった機器等は使用できません。

・ 事業変更が起こった場合、書類を提出し承認を受ける必要がありますが、事前承認の支障のない軽微な変更の場合でも、念のため問合せをしてください。

・ 交付金の受け取り方として、事業完了後と概算払いの二通りがありますが、概算払いを希望するときは、交付決定後速やかに請求書を出す必要があります。

・ 交付申請書に書いた代表者名は、他で書くときも常に同じ表記にしてください。


最後に協働推進課より、
ミッションを持って日々活動されている市民活動団体の方へ、
大きな達成目標への一段階として今年やることを具体的に、そして出来ればテータに基づいた説明をしていただければと思います。そして事業費として交付金を役立てていただき、来年の事業報告会では、どこまで達成できたかを報告していただけるのを楽しみにしておりますと話されました。

さあ、あなたの団体もチャレンジしませんか。

詳しいことは、山口市協働推進課へお問い合せ下さい。
TEL:083-934-2757


  さぽらんて 平井
posted by さぽらんてスタッフ at 16:23 | Comment(0) | 協働に向けて

2012年01月29日

山口市協働のまちづくりセミナー

1月28日(土)10時〜12時 市民館小ホールにて
山口市協働のまちづくりセミナー
地域コミュニティ活動のさらなる充実のために〜小銭を稼いで大きないきがい〜
と題して開催されました。

主に地域コミュニティ関係者向けのセミナーでしたが、市民活動者もどこかの地域コミュニティに属しているので情報として簡単にまとめてみました。

4回目になる山口市協働セミナー。
今回の講師、岩崎恭典氏(四日市大学総合政策学部教授)は、お母様が山口市出身であることから、小さいころは湯田温泉や竪小路を歩いた記憶があるそうです。

最初に、講師の指示で参加者全員、急激に右肩にあがる日本の人口動態を表す曲線を描きました。そこから少子化の現状の説明が始まりました。
2005年 合計特殊出生率1.26 総人口のピーク(これ以後総人口減少)困った
1995年 15〜65歳の生産年齢のピーク(これ以後生産年齢人口減少)困った
1974年 合計特殊出生率2.0割れ 高度成長の終焉となる落ち込み
1969年 高度成長の最中、千葉県松戸市すぐやる課を設置
1947年 合計特殊出生率4.5(団塊の世代)
 
100年の間に人口が3割増え、3割減るという急速な少子化は世界にも前例がない。自治体は、生産人口減少による税収の減少に対応していくために、どのように事務事業を絞ればよいのかわからず一律予算5%カットなどで住民の不信をかってしまう結果に。行革や合併の協議もしかけとして進まなかった。
 
本来自治体は、セーフティーネットの構築と維持に全力を挙げ、行政がやるべきことをしっかりと見直し、50年間の右肩上がりの時代に住民の要望により引き受けたすぎた自治体の仕事を地域に返していく仕組みが必要。
現在の自治体の仕事の中で狭域有効業務を仕分けし(例えば公園管理や介護、子育て支援など@住民ができるA以前住民がやっていたB住民にお返しできるCビジネスチャンスになり得る仕事)まずは、行政の仕事として支所に配置し、その後、各地域でその地域特性に応じた公のあり方を検討したうえで、地域の様々な主体ができることはやってもらう。
地域は、その内容を誰が何をいつまでにというマニフェスト型計画にしていくことが望ましい。その際に小銭を頂いて、対等な関係でサービスが継続する仕組みをぜひ検討してほしい。

2012年問題(「団塊の世代」が高齢者に)、2022年問題(「団塊の世代」が後期高齢者に)にも触れ、広域で解決しなければいけないこともあるが、地域としては、介護難民を増やさないためにも、この世代を公共空間の担い手として募集方法を求人方式にするなどこれまでの手法から脱皮して地域づくりに新たな担い手を巻き込んでいく取り組みが必要。
自己決定できる地域にむけて、地域担当職員はこれまでの御用聞きではなく、地域の目標共有やつなぎ役を担っていくことが大切な役割となる。

前代未聞の急速な少子化、現在4人に1人が高齢者が20年後には3人に1人となる現実をしっかりと見据えること大切。労働力の担い手としては、労働移民の受け入れも言われているが、全てを受け入れ水平に持っていく多文化共生はかなり難しい現状がある。その前に団塊世代や6割しか働いていない女性の労働力を発掘し、地域ごとの特色を生かして「身近な場所」で「身近なこと」をやってもらう地域づくりを進めていくことから。

最後にNPOとの連携についても一言、お互いの性格の違いをまずは踏まえることから・・・だそうです笑い

以上文責渡邉の簡単なまとめです。

2時間という限られた時間であったため、現状の多くのニーズの「今なぜ協働なの?」「地域づくり協議会はなぜ必要なの?」ということがセミナーの中心となりました。講師の方はたくさん情報提供したい内容をお持ちだったようです。21Pにわたる配布資料の中には、他の地域づくりの事例や意識調査の内容などが掲載されていました。中でも我孫子市における50歳代男性への調査結果、市民事業を行ってみたい人が40%、自己出資の意志も100万円〜200万円が20%弱、半数が50万円程度と回答しているなど興味深い調査内容でした。他にも山口の地域づくり協議会を充実していくためのポイントもまとめられています。
資料の欲しい方はぜひ協働推進課に問い合わせてみてくださいね。

今後、山口市が活性化していくためには、高度成長の手法を転換させるために現在百戦錬磨中の地域をどう支援していくのかが大切なポイントになりそうです。

<わたなべ>
posted by さぽらんてスタッフ at 21:45 | Comment(0) | 協働に向けて

2011年07月14日

住民参加とワークショップ

 私のまちづくりの原点が、ファシリテーターという参加型会議の進行役の養成講座だったので、少しこのことについて書いてみます。
 私も、拙いながらもワークショップ(住民参加型会議)のファシリテーターを依頼されることがあるのですが、依頼主がどのような目的で住民参加の会議を設けようとしているのかまずは、その意図を確認します。全ては依頼主のこの「思い」から始まるので、その「思い」が明確にわかりやすく参加者に伝えられることができなければ参加型会議は成立しません。私の中ではワークショップはチームをつくることだと考えているからです。主催者と参加者、参加者同士が限られた時間で目的に向けて自由にのびのびと意見交換し、その内容を整理分類するという使命を共にするチームだということです。ですからその会議の中で信頼関係、役割分担などが見えてくることも大切な要素となります。

従来の話し合い
皆さんは、話し合いの場で「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思ったり、面識のない人の中で緊張して、思うように意見が言えなかったり、意見が対立する人がいて、いや〜なムードが漂ったりして、自分が参加している意義が見えず、消化不良の会議を経験したことはありませんか?
価値観が違う人達が話を進めることは難しいことですし、取りまとめていくのも大変な作業ですが、まちづくりを考えていく時に、考え方が違う人がいればいるほど、誰もが住みやすい、足腰の強いまちづくりへ向けてのアイディアが沢山あるものです。だからこそ住民参加にこだわりたいと思うのです。

ワークショップとは
ワークショップとは、住民参加でまちづくりを進めていく上で、多くの住民が参加し、意見やアイディアを出し合い、参加者の創造的な合意形成で会議を行うための手法です。目的や参加者に応じてふさわしい手法を使ったり、自分なりの改良を加えてより建設的な会議、組織づくりをめざすことができます。参加者の意見が出しやすいように表面的には遊びの要素も盛り込んでいるのですが、目的をはっきりと持っているとてもまじめな会議です。

ファシリテーターとは
住民参加のまちづくりを進める場合に、その実施プログラムを考え、住民と住民、あるいは住民と行政・専門家の間に立って、双方向の質の高いコミュニケーションがはかれるように手助けする役割の人を「ファシリテーター」と呼びます。ファシリテーターはいわゆる「まとめ役」ではありません。ファシリテーターは、参加者みんなが共同してものごとを判断し、決定をくだしていくための手助けをする役割を担っています。そのためには、問題の構造を解きほぐし、それぞれの課題の解決策や、合意を見い出していくための進め方についての責任を持って考える立場にあります。会議において、偏った立場だけからの話し合いにならないよう、また、無駄なく話し合いが進むよう、会議を企画し運営するのもその役割です。物事の中身を考えるのは、会議に参加している者全員の役割です。ファシリテーターは出された意見の良し悪しを判断しません。このように会議進行の役割と中身を考える役割を分担し、会議がスムーズに進むようにするのです。


基本姿勢
@手法よりも住民参加の意義・目的が大事
大切なのは、ワークショップの手法ではなく、どういうところに住民参加の意義を求め、なん
のために行うのかという基本姿勢。
A立場をこえて互いに学びあえる関係をつくろう
立場の違う人同士がお互いをよく知り、お互いに学び合い、共に考え、一緒に発見していくプロセスの中からこそ信頼関係は生まれるものです。
B参加者の自己実現をサポートしよう
参加者が社会とのつながりを再認識し、社会との関係の中で自己実現の可能性をみつける機会となり、コミュニティのなかでの居場所を見つけ、そこで生き生きと活躍できる人がひとりでも多くなることがより良い地域づくりにつながる。
C参加の場で決められることをたくさんつくろう
意思決定に自分の意見や提案が反映されるということは、責任感や愛着が醸成されていくことにつながります。住民が自分自身の地域社会のあり方について意思決定に参画し、その結果に責任を持つことは、健全で民主的な市民社会を実現するためには不可欠なことではないでしょうか。
Dみんなで一緒に行う共同作業の機会を多くつくろう
個々の住民と行政のやりとりという従来の形から、住民相互のコミュニケーションをもたらすためにも共同作業の機会を多くつくることが大切。
E対立する意見や価値観を創造の源と考えよう
「意見が対立したらどうしよう」と思うのではなく、その問題の原因を探り、その状況に合わせた解決を創造的に追求することこそが、その地域に真にふさわしい個性をつくりだすことにつながるのではないでしょうか。

ワークショップは企画も運営も、体験が一番です。いろいろな場であなたなりのワークショップを仕掛けて、自分だけが試行錯誤をして悩むのではなく、たくさんの人の知恵や意見を反映した足腰の強いまちづくりを目指して下さい。
ただし、ワークショップはあくまでも、手法です。言えば、お道具にすぎません。生かすも殺すも扱うあなたが目的をしっかりと持つことが一番大切であることは、肝に銘じて置いてください。

10年以上前のワークを参考にまとめおいたものです。


プログラム立てなどについてはまたの機会に・・・

<わたなべ>
posted by さぽらんてスタッフ at 16:14 | Comment(0) | 協働に向けて