2023年02月14日
市民記者を経験して
2023年02月09日
ええやん新聞ファミリー
2022年03月07日
ええやん新聞25号〜3つの裏側編〜
撮影班(カメラマンクワシーさん&藤岡)は何も意識せずに、白木さんを撮影。
細かいですが、一番前のアイコンがその記事を書いた市民記者(編集後記アイコン)になっているんです!
ここまで読み込んで「気づいていたぞ!」という方は、ぜひさぽらんてまでご連絡ください(笑)
2022年02月01日
『ええやん新聞』25号で!アジアの夜を楽しもう〜!
あっという間に2022年も2か月目になりましたが、皆さんお元気ですか?
コロナが盛り返し、またもや長くなってしまったお家時間。スタッフ畑中は家でしばらく楽しめるアルバム制作にいそしんでいます。スマホを繰っていると、今では考えられない賑やかな写真が出て来たので、少しご紹介(^^)/
こちらB級グルメの宝庫、台湾の夜市!屋台に並ぶ小吃(軽食)を食べ歩くのが基本ですが、ステーキ屋さんは座ってゆっくり食べられるんですよ。給料日に優越感に浸りに来たの図(と言っても500円くらいですが笑)
こちらはベトナム屈指の繫華街、ホーチミンのブイビエン通り。ギラギラ光るネオンと弾けるクラブミュージックが超バブリー!歩いているだけで気分が上がります。
なんだか賑やかでワクワクが止まらないアジアの夜を山口の自宅に引っ張り込んでくれるのが、なんと本日発行の『ええやん新聞』25号なのです!
今回のテーマはズバリ!「子どもたちに残したい持続可能な社会」。
近年世界中で注目されているSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)のうちの1つに、「人や国の不平等をなくそう」というゴールがあります。言葉や文化の違いによる距離を縮めるには、まずはお互いを知ることから。25号のレシピは、国際交流ひらかわの風の会メンバーレニ・マイリナさん直伝のインドネシアの屋台料理「マルタバ・トゥロー」です!
心は既にインドネシア行き飛行機の中。『ええやん新聞』片手にスーパーへ直行!
帰宅してからは冷蔵庫に貼り付け、レシピを見ながら作ってみました。具を先に炒めてしまうので、手を汚すことなく調理できるのが嬉しい!春巻きの皮で包んで、焦げ目がつくまで揚げ焼きにすればあっという間に完成です♪
さてさてお味の方は…
外さっくり中ふわっふわ!ほんのりカレーが香るやさしい味付けなので、スイートチリソースとの相性もばっちり!一瞬で胃の奥へと消えていきました(完)
オリジナルのレシピは玉ねぎでしたが、いろんな野菜で応用できそうなのもいいですね(今回は白菜も入れてみました◎)
皆さんもお好きな野菜で、インドネシアに思いを馳せながら作ってみてくださいね♪
『ええやん新聞』25号では、山口市の自然・社会・経済を守り、未来につなげていくための取組みをされている市民活動団体さんを紹介すると共に、ひとりで今すぐ始められるSDGsのヒントも満載!ぜひ『ええやん新聞』を読んで、人と自然にやさしい生活スタイルを取り入れてみてください♪
2021年10月25日
ええやん24号が届いたら…
10月1日に発行された「ええやん新聞24号」、みなさんのお手元には届きましたでしょうか!?
小中学校等に配布し、さらに各地域では回覧板でも配布させていただいておりますので、たくさん持ってるよ♬ という方もおられるかもしれません。(そのぐらい読んでほしいのです!)
今号は「子どものやってみたいを育てる」をテーマに、プレーパークなどの外遊び、キャンプ、図書館、ブラインドサッカーなどの記事を通じて、子育てに必要なことを改めて考える機会をもってもらえたかな!と思います。
今日は読者を代表して、モニターさん6名にたくさんのご意見をいただきました!
みなさんもぜひ読まれた感想をご応募ください❣
毎号、クイズ応募は約50通。
以前はハガキやファックスが主流でしたが、最近は応募フォームからも受け付けております!
@まずはええやん新聞24号を読んで答えをさがす
Aクイズに応募する!
今回のプレゼントは、レシピにあった「味噌玉づくり」のセットですよ!
可愛くてさらにお役立ちの味噌玉ちゃんを、ぜひ親子で作ってみてね♬
(12月25日締切ですのでご注意を!)
そして!!
ええやん新聞市民記者チームは、さぽらんて20周年企画「わたしからはじまるSDGsマイチャレンジ」にも参画中♬
この企画は、さぽらんて登録団体が考案したSDGsの17のゴールにちなんだ「チャレンジメニュー」に挑戦し、写真をSNSに投稿することで、SDGsについて少しでも身近に感じてもらおう!という企画です。どなたでも応募できますよ!
詳しくはこちらを見てね♬
ええやん新聞チームのチャレンジは「ええやん新聞で気になった記事を教えて!」です。
@まずはええやん新聞を読んで心に残った記事の写真を撮る
AInstagramまたはTwitterに投稿する!
ええやん新聞を読むことで、
山口市で「誰かのために、何かのために」と活動している人や団体を市民が知り、思いが広がる。
さらには、共感した誰かが自分のできる方法で誰かのためにと動き始める。
そんな市民の小さな一つひとつの行動が増えていくと、
誰もが心豊かに暮らせるまちに一歩近づいていくのです。
↓投稿するとこんな感じ!
これまで集まった投稿はこんな感じ!
https://saporant20th.saporant.jp/#challenge
入賞すると、SDGsを推進している企業様からお米や食事券などが当たります!
11月30日までですので、今からでもまだ間に合います❣
ええやん新聞の他にも24種類のチャレンジがあるので、ぜひ自分に合うものを選んでやってみてくださいね♬
みなさんの応募&投稿お待ちしています!