長く携わってきたさぽらんて広報紙『ええやん新聞』事業を引き継ぎ、最近はさまざまな媒体との連携協働事業に右往左往しております。
その中の事業のひとつである、今年度の円卓会議でお世話になっている山口市里親会・代表のコ田さんに誘っていただき、入院中の子どもたちに向けて病院でひらくお店屋さん「きらめき文具店」のボランティアに参加してきました。

きらめき文具店は、東京都で活動されているNPO法人ピアスマイルさんが入院患者やその家族をサポートしようと始められた取り組み。
徳田さんが代表をされているもう一つの団体「あしたばの会」が、山口でもやりたい!と動かれて、山口大学医学部附属病院で実現したものです。
15時からの開催に向けて、1時間半前から準備開始。
小児病棟プレイルーム前の廊下に値付けをした文房具(ピアスマイルさんが東京からはるばる持ってきてくださいました)をずらっと並べ、子どもたちには600ピア(きらめき文具店専用の紙製通貨)を配りました。
文房具といっても、かわいくて、おいしそうで、楽しそうなものがたくさん!




これらの文房具はピアスマイルさんが「子どもたちのために」と厳選されたもの。
待ちきれず、覗きに来る子もいました(笑)

▲ぼくは文房具選びのセンスがないからなぁ…と「ピア」を数えるコ田さん
15時、開店。
入院中の子どもたちが保護者の方々と一緒に、ピアを手に持って続々と買いにきてくれました。
(子どもたちのキラキラした笑顔が載せられないのが悔しい!)
どれにする?
これ可愛いね!
あといくら買える?
中には「私はこういう消しゴムは使わない派だから、こっち〜」という声も(笑)

▲病室から出られない子にもカートで届けられる。素晴らしい配慮!
つらい治療や病気への不安の中で、こんな瞬間があるから癒されて頑張れる。
見ているこちらも笑顔になれる…そんなあったかい時間でした
全国の病気の子どもたちに笑顔を届けたいと頑張ってくださっているピアスマイルさんありがとう!
山口でもこんな素敵な取り組みを取り入れようと動いてくださるあしたばの会さん、ありがとう!
そしてそれを受け入れてくださっている病院もありがとう!
今後は、あしたばの会のみなさんがきらめき文具店を継続していかれるそうです。
準備が結構大変そうなので、値付けや文房具の仕分けなどでボランティア募集の仕組みを作るなど、引き続き伴走支援していきます。
…特に、コ田さんが文房具を選ばないように見張っておかなくては!(笑)











