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2020年05月30日

認定NPO法人こどもステーション山口さんのお話を聴かせていただきました。

皆さんこんにちは。この度さぽらんての学生スタッフとしてお世話になります、山口大学人文学部4年の吉田と申します。何卒宜しくお願い致します。
先月から学生スタッフとしてお世話になっておりましたが、就職活動の関係で1か月ほど自己紹介が遅くなってしまい申し訳ありません。


自己紹介もほどほどに、こちらでは先月参加させて頂いた認定NPO法人こどもステーション山口さん主催の『「萩わんぱーく」の実践に学ぶ会』について紹介させて頂きます。

(ブログに紹介させていただくのが1か月遅れてしまい誠に申し訳ございません。)


今回主催の「プレーパークを山口に」実行委員会さんの目標は、「プレーパークを山口市に作る」と考え活動しています。

まずプレーパークとは何かと思っている方もいらっしゃるかもしれませんので説明いたします。
プレーパークとは、プレーリーダーが見守るもと、子どもがのびのびと思いっきり遊べるよう「自分の責任で自由に遊ぶ」ことを大切にして、子どもが自然の素材や廃材を使って遊ぶ。普通の公園で禁止されている火を使ったり、穴を掘ったりもできる公園のことを指します。
「事故は自分の責任」という考えが根本にあり、そうしないと禁止事項が多くなり子どもがいきいきと遊ぶことができなくなることを防ぐ公園でもあります。


今回講演してくださった白上由紀江さんはNPO萩子どもセンター事務局長であり、萩市にある「萩わんぱーく」のプレリーダーでもあります。

「萩わんぱーく」とは毎週水・木・土曜日(盆・年末年始を除く)の10時から17時(10月から3月に限り10時から16時)に開園しているフリーパークです。「腕白」と、皆が1つ「one」になって憩う公園「park」という2つの意味が名前の由来です。

広い敷地と倉庫、築山、砂場、畑、水飲み場、火気を扱える設備と充実した設備が揃っています。
子どもたちはこの設備を最大限に活かし、土山にブルーシートを敷き水を流しそれをウォータースライダーのように楽しむ「土山スライダー」、砂場に穴を掘ってそこに竹棒を使って橋にした「落とし穴と橋渡り」や、施設にあるフライパンを使い落花生を焼いたり卵焼きをして料理を楽しんだりと子どもたちは思いのまま過ごせる貴重な空間となっています。

プレーパークでは異年齢交流できることが大きな特徴で、昔はものを壊すようなわがままな子どもが年下の子どもと交流することで年下の世話を積極的にする子どもになったことも少なくないようです。
また、不登校の子でも萩わんぱーく開園日には毎日遊びに来る子もいます。不登校の子でも社会のつながりを残す貴重な場となっているでしょう。



私自身、小さい頃は木登りや崖登り、竹林で秘密基地作りなど、いろいろな遊びをしていました。大人から見れば一見危険と思えるかもしれない行動でも、子どもからしてみればそれはとても魅力的で知的好奇心を満たす、生き生きとできる行動です。
その生き生きとできる遊びを、禁止するのではなく、プレリーダーとして大人が見守ってくれる中でできる。またはプレリーダーも一緒に遊んでくれるということは子どもたちにとってとてもプラスになると私は思います。


山口市にも、いつかこのようなプレーパークができるといいですね。


「プレーパークを山口に」実行委員会 facebook

萩わんぱーく ブログ
posted by さぽらんてスタッフ at 10:05 | Comment(0) | 団体紹介・活動

2019年09月02日

毎月第1日曜日はさぽらんてで折り紙体験やってます!

こんにちは!学生スタッフの大滝ですにこにこ
あっという間に9月ですねあせあせ(飛び散る汗)
大学生にとっては夏休みがあと1カ月!
楽しみますグー

さて今日は、「折り紙ぴーすふる」さんの活動に参加させて頂きました!!
私が子どもと関わる事が好きなので、
一緒に楽しめるように!ということで教えて頂きました勝ち誇り
飛び入り参加だったにも関わらず、笑顔いっぱいで快く受け入れて下さいましたきらきら

楽しいお話と高度なダジャレとであっという間の時間でしたにこにこ
今まで作ったことのない素敵なおりがみを体験でき、とても楽しかったですきらきら

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次は、おりがみを使ったアクセサリー作りを体験させて頂きますドキドキしているハート

おりがみに興味がある方は是非!きらきら
posted by さぽらんてスタッフ at 10:59 | Comment(0) | 団体紹介・活動

2019年01月08日

今年は手作り門松がお出迎え!

☆あけましておめでとうございます☆

さぽらんては1月4日から今年の一文字「錬」の文字とミニ門松を飾り、元気に開館しています。
本年もどうぞよろしくお願い致します!

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で、このミニ門松。
実は手作りなのです!(小田作です)

遡るは年末12月26日のこと。

さぽらんて登録団体の「竹林ボランティア」の皆さんによる門松づくりワークショップが行われ、さぽらんてより小田、幸徳、藤岡で参加して参りました。

6 記念写真 (2) 参加者 RSZD.jpg

仁保にある竹林ボランティアさんの拠点でスタッフの皆さんに教わりながら門松を作っていきました。
我が家は門松なんて飾ったこともないし、どうやって作るのかも知らなかった私。
ですが、竹を組み合わせて土台に配置し、回りに松竹梅を飾って、南天を彩りに加えて…やってみるととても楽し〜い♪日本の風習っていいな〜♪

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子どもたちはスーパー竹トンボづくり。
火であぶって竹を少し曲げるところがスーパーなんだそうで、うまく曲がるとスーパーな飛行を見せるのです!
子どもたちは真剣なまなざしで、なかなか体験できない火を扱ったり、竹を切ったりしていました。

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本当ならこのあと竹でご飯を炊く「ポンポラ飯」と豚汁をいただくはずだったのに、天候が思わしくないため残念ながらワークショップだけでおしまいに。
ポンポラ飯用に切った竹をプランターに加工したものをお土産にいただきました♪

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今年もたくさんの団体の皆さんが活躍してくださるのを楽しみに、私たちも支援力を「鍛錬」しつつ頑張りたいと思います!

【スタッフ藤岡】
posted by さぽらんてスタッフ at 13:24 | Comment(0) | 団体紹介・活動

2018年05月06日

「はじめまして」と「かぎしっぽの会」

はじめまして!今年度から学生スタッフをしている小笠原です。
はじめましてといいつつも、さぽろぐを書くのは2回目になります。

私は、今日で5回目の出勤です。
しかし一向に慣れる気配はなく、いつも緊張しております。
しかし、さぽらんてで業務を行ううちに、様々な団体の活動を知り、その活動があってこそ社会が成り立っているのだと認識しました。支える側の人、支えたいという気持ちのある人のことをとても尊敬しますし、私もそうなりたいと思いました。
まだまだ知らない事ばかりですが、これからよろしくお願いします!


さて、今日は「かぎしっぽの会」の会議に参加させていただきました^^

「かぎしっぽの会」は、人も猫も住みやすい地域をつくるため、飼い主のいない猫のTNR(Trap捕獲する、Neuter不妊手術、Return猫を元の場所に戻す)の啓発と実施、飼い主のいない猫の里親探しの情報発信などをこれから行おうと立ち上がったばかりの団体さんです。

現在、飼い主のいない猫に関する問題がたくさんあります。
高齢者に飼われている猫の今後、地域住民の猫に対する考え方や知識、TNRの費用などについての話し合いがなされました。


今後は、保健所などで募集されている里親の情報発信や、愛護センターへ訪問、個人で助けを求めてきた人に対しての個別の対応を行い、市が直面している問題の解決のために情報・知識を取り入れながら活動をしていくようです!

今回、会議に参加させて頂いて、全く知識のない私でも問題意識が芽生えるほど、抱えている問題が大きく、解決が難しいと感じました。飼い主のいない猫のために自分ができることとはなにか、今の私には思いつきません。問題解決のために動いてらっしゃる方のパワー、努力を感じました。
人間の勝手で終わらない、猫たちにとっても住みやすい地域になれば、と願っています。
posted by さぽらんてスタッフ at 17:05 | Comment(0) | 団体紹介・活動

2018年05月05日

アス・ワークの方にお話をききました

こんにちは、この春から学生スタッフをしている小笠原です。
今日が4回目の出勤になります。

今日は、社会福祉法人アス・ライフの就労移行支援施設・就労継続支援施設(B型)アス・ワークの方々が、さぽらんての前で活動されておられたので、お話をきかせていただきました。

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アス・ワークは、障害種別関係なく、働きたい意欲のある心身障害のある方が利用しています。普段は、除草などの環境整備、引っ越しの準備や片づけなどの仕事を行っているそうです。

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今日は、それらの仕事の空いた時間などで作成したアイロンビーズやレジンのアクセサリーなどを販売しておられました。

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この活動の目的は、おもに4つ。
1. 販売(仕事)の仕組み理解、収入を得られることでの作業意欲の向上
2. 仕事の手順やマナーの理解
3. イベント参加による余暇活動の充実
4. アス・ワークとして地域に知られる機会の獲得
だそうです。
就労支援につながるだけでなく、個人やアス・ワークとして社会参加できる機会にもなっているんです!

課題についてもお伺いさせていただきました。
地元の中小企業の減少により、大企業への就職になるが、大企業は求められる人材のレベルが高く、就職が困難だそうです。また、当事者の希望や能力と企業とを照らし合わせるというジョブマッチングの段階になるまでが困難であるそうで、さらなる支援が求められます。

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今回お話をきかせていただき、大学の講義で習った障害者の就労支援における課題以外の、実際の課題を知ることができました。また、このように地域のイベントなどで販売し社会参加することは、就労支援において重要なことだと思いました。今後の大学での学びに活かしたいです。
posted by さぽらんてスタッフ at 16:39 | Comment(0) | 団体紹介・活動